館長、久々に夜遊び
仕事が終わって、幼なじみと待ち合わせ。
その幼なじみから、『土曜日ヒマ?マテガイ掘りに行かへんか?』とお誘い。
それも夜中です。日が変わる頃が大潮の時間。それを待ってマテガイを採りに行こう言う事です
マテ貝は、知ってるけどあんなもんどうして食べるのか?美味いのかもわかりません。
とにかく呼んでくれるならどこへでも・・・と、愛車、軽トラック『マッハ号』で出撃です
爆走する事一時間。着いたところは、もちろん海岸。すでに潮が引き始めていてます。
さて、準備する物は、同長靴(ウェダーとかアトムとか言うかな)、ジョウレン(鋤廉ってこんな字を書くんや)、バケツ、
そして塩これが必要です。
幼なじみのK君、年寄りの冷や水のごとく、どんどん掘って行きます。気温はかなり低くなって来ているのに汗が吹き出て来てます。
その甲斐あって、ジョウレンで20センチくらい掘ると数カ所の穴が見つかりました。でもまだまだ穴はマンションのごとく開いてるそうです。
あっちこっちで『マテガイのマンションや~~~』と、叫び声
ついに、そのマンションを見つけました。『塩』投入~~~
出てきました
20人程で大漁です
自宅に着いたのが午前4:00
もちろんその日は、マテガイ大漁にアドレナリンが出まくりですから眠たくもなく仕事は頑張ったけど夜は爆睡したのは言うまでもありません
次の日は、友人宅でマテガイパーティーです
友人たちも初めて食べるようで『美味いんかいな、館長が食べた顔見てから食べるわ』やって
でも、館長の美味そうな顔見て安心したのかみんなバクバク食い始めました。よほど美味かったのか『次の大潮はいつ?』
おいおい、今度も行ってこいってかい
それにしても焼いても良し、酒蒸しも良し、佃煮も良し
でも一番美味しかったのは酒蒸し。殻はスッと取れるしプリプリと食感と潮の香りも味わえるし、冷めてもOKです。
いや~、久しぶりに夜更かしした甲斐がありました
仕事が終わって、幼なじみと待ち合わせ。
その幼なじみから、『土曜日ヒマ?マテガイ掘りに行かへんか?』とお誘い。
それも夜中です。日が変わる頃が大潮の時間。それを待ってマテガイを採りに行こう言う事です
マテ貝は、知ってるけどあんなもんどうして食べるのか?美味いのかもわかりません。
とにかく呼んでくれるならどこへでも・・・と、愛車、軽トラック『マッハ号』で出撃です
爆走する事一時間。着いたところは、もちろん海岸。すでに潮が引き始めていてます。
さて、準備する物は、同長靴(ウェダーとかアトムとか言うかな)、ジョウレン(鋤廉ってこんな字を書くんや)、バケツ、
そして塩これが必要です。
幼なじみのK君、年寄りの冷や水のごとく、どんどん掘って行きます。気温はかなり低くなって来ているのに汗が吹き出て来てます。
その甲斐あって、ジョウレンで20センチくらい掘ると数カ所の穴が見つかりました。でもまだまだ穴はマンションのごとく開いてるそうです。
あっちこっちで『マテガイのマンションや~~~』と、叫び声
ついに、そのマンションを見つけました。『塩』投入~~~
出てきました
20人程で大漁です
自宅に着いたのが午前4:00
もちろんその日は、マテガイ大漁にアドレナリンが出まくりですから眠たくもなく仕事は頑張ったけど夜は爆睡したのは言うまでもありません
次の日は、友人宅でマテガイパーティーです
友人たちも初めて食べるようで『美味いんかいな、館長が食べた顔見てから食べるわ』やって
でも、館長の美味そうな顔見て安心したのかみんなバクバク食い始めました。よほど美味かったのか『次の大潮はいつ?』
おいおい、今度も行ってこいってかい
それにしても焼いても良し、酒蒸しも良し、佃煮も良し
でも一番美味しかったのは酒蒸し。殻はスッと取れるしプリプリと食感と潮の香りも味わえるし、冷めてもOKです。
いや~、久しぶりに夜更かしした甲斐がありました