猫が舐め合う“アログルーミング”という行為は猫同士の愛情表現で、お互いに信頼関係が築けているメス同士かメスとオスに見られ、オス同士ではあまりやらないそうです。
調べてみると“ベニカミキリ”という種類と判明。
この春沢山の花を咲かせてくれた4年目のつるゴールドバニーですが、実は去年の秋に4本しかない貴重なベーサルシュートの一本が被害に遭いました。
ある日突然株元にオガ屑が😱
一応娘たちは私にも、特に鼻などをザラザラの舌で舐めてくれます。
嬉しいねぇ✨
ちょっと痛くて生臭いけど😅
庭でバラたちに囲まれ、もう咲き終わっているにも関わらず幸せに浸っていると、とても美しい赤い羽の虫が飛んで来ました。
調べてみると“ベニカミキリ”という種類と判明。
“カッ、カミキリ〰️!?”と
バラを枯らす悪魔のゴマダラカミキリの一味かと思い焦りましたが、こちらはバラの蜜は好きだけど竹に産卵するらしく、悪いヤツではなさそう。
バラを枯らしてしまうゴマダラカミキリの幼虫には、みなさん特に警戒し色々と対策を講じてられるようですね。
以前ゴマダラカミキリは若いバラにはあまり産卵しないと書かれた記事を目にしたので、うちは未だ大丈夫かも…なんて思っていました。
この春沢山の花を咲かせてくれた4年目のつるゴールドバニーですが、実は去年の秋に4本しかない貴重なベーサルシュートの一本が被害に遭いました。
ある日突然株元にオガ屑が😱
“これが噂の〰️!?”とすぐに近所のホームセンターで↑こちらを購入。
穴を探しノズルを差し込んでスプレーし、数時間後に見てみると株元に長さ2cm位の幼虫が死んでいました。
死骸を確認出来たので安心していましたが、数日後またオガ屑が出ていました。
“一匹じゃないんか〰️😱”
再度スプレーしました。
以降オガ屑は出なくなったのですが、2度目は幼虫を確認出来なかったので退治出来た実感が今一つありません。
去年急成長し、本領発揮し始めたバラなので何事もなく長生きして欲しいです!!
まいに
毎日パトロールしていても、それはある日突然なんですよね😩
でも、その時点で対処すれば、たいがい悲惨な状況にはならなかったです。
ウチは「テッポウムシダーン」という薬剤。穴を針金で突いて(説明書には突いて幼虫を取り出せみたいな事が記載されてますが、幼虫が刺さって出たことはありません。もし出てきたら、バラ鉢ごと捨てるかも😅)穴に薬剤を詰めてセメダインみたいな糊で穴を塞いで終了。
テッポウムシダーンでググったら、ワタシのブログが出て(2年前の)、ダフネがやられていたことを思い出しました😅
で、その写真ではダフネの株元に銅製タワシが巻き付けてありまして、先日は「コレやれば大丈夫🙆♀️」とコメントしましたが、効いてないということが判明しましたね😅
ホントだ‼️テッポウムシダーンで検索したらからすさんのブログ出てきました😆
銅製たわしを巻いてもやられてしまうとは敵はかなり手強いですね😣
あのオガ屑を見た瞬間はとてつもない緊張感に襲われましたよ。
これって何時までに枯れなかったら大丈夫とかあるんでしょうか?
こまめにチェックして退治するしかないのでしょうかねぇ。
それにしてもダフネ、すっかり元気になってよかったです✨