オトナ女子の秋の遠足2★那須りんどう湖LAKE VIEWでりんどう湖上をジップライン♪

栃木県は何度も観光に行っているけれど、那須は初めてだったのです。
初めての那須は「那須りんどう湖LAKEVIEW」へ日帰り女子旅。

新幹線なすので東京から１時間、那須塩原駅から送迎をお願いしていたので送迎車で30分。

那須は御用邸があるから景観を損なわないようにセブンイレブンなどコンビニ全てが落ち着いた茶色で統一されているのでどのコンビニもみんな同じ色でした。思っていた以上に素敵な街。

 

到着してすぐにランチを那須の恵みMekke！で。

那須りんどう湖LAKE VIEWにある人気のブッフェレストラン『那須の恵みめっけ！（Mekke!）』
lunchの記事はこちら

お食事を遊覧船の出航時間に合わせて急ぎました。
りんどう湖レイクビューはスイスをモデルにしているそうで、スイス国旗が船に揚げてありました。

Mekke！前にある遊覧船ゲート桟橋からピンキーダックのいる遊覧船ホルンの森桟橋まで向かいます。
所用時間は15分ほど。

遊覧船
※小さなお子様は保護者付添要
料金:　片道お1人様/400円
定員:40名様　
雨天:　〇　/　ワンちゃん:✕
開催日:　毎日

湖上からの那須連峰の眺望と園内の風景を楽しめます。

スイスの国旗。
スイスは湖が多くアルプスに近い湖の雰囲気と似ていることからスイスらしいです。
空が曇っているのですが青空はさらに素敵な風景だと思います。

 

りんどう湖の名物カラス？カラスが一羽だけ住み着いて逃げないそうです。

船で移動中にちょうどジップラインで上空を通った方がいました。

私たちもする予定ですが、意外と高いところ通るんですね！
しかも下は深さ10メートル以上もあるというりんどう湖。
ジップラインのために遊覧船で移動しているのですがなんだかドキドキしてきました。

那須りんどう湖レイクビューのピンキーダックちゃん。
なんと5階建ての建物と同じくらいの高さがあるそうです。

遊覧船ホルンの森桟橋到着！

 

対岸へ滑空します。着地のときヒールがあると危ないけど、運動靴のような靴がおすすめかも。履き替える用の靴やスカートの方へのレンタルもあるそうです。
私は一見スカートに見えるワイドパンツなのでそのまま、サンダルだけ借りて装備。

 

滑空に当たっての注意を真剣に聞いている３人。

ジップラインで往復する準備はできました！
ひとりずつ渡ってみんな渡りきったら、今度はまた順番にジップラインで戻ってきます。
ジップラインの値段は往復で1,000円！

世界発の湖上滑空！ジップライン　-KAKKU-

りんどう湖上をワイヤーで滑走するジップライン
片道220mは日本最長クラスを誇るそうです。
（往復おひとり様1,000円）

私が滑空中をお友達が撮影してくれました。
荷物はコインロッカーに入れて身軽な恰好で滑降します。
こういうの結構好きなので楽しかった！

 

また乗りたいくらい楽しかったけど次へ行こう！

あれもこれもやりたいことだらけなので、次はりんどう湖ファミリー牧場へGO‼

ふれあい動物園とあるように、乳搾りもできるし、餌やりもできる！
アルパカさんに初めて触って、初めて餌やりしましたよ！

乳牛の乳搾り体験が時間が決まっているので、まずは急いで乳搾り。

乳牛の乳しぼり体験

１回目　11時　
２回目　13時
おひとり様200円です。

ジャージ―牛のお乳は簡単にピュー――とすごい勢いで出ます。

 

アルパカさんに餌やり初体験💛
アルパカさんをこんな間近でみたのも初めて💛

 

仔牛さんにミルクを飲ませることもできます。

動物に触ったりはNGな牧場が多い中で、ここまでふれあえるなんて素敵。
人参をもってたりするとヤギさんが行列して餌を待ってる姿もめちゃ可愛い💛

「うし」という名前の牛模様のヤギちゃんが可愛い。💛
ヤギに牛模様は珍しいそうですよ。
山羊さんは高いところが好きなようで、歩道橋のようなところに立っているヤギさんもいて、ヤギ落下注意！の貼り紙が！高いところが好きなのでよく落ちるそうです。

素敵なふれあい牧場💛動物好きなお子さんを連れてきてあげたいですね。

 

 ピンキーダックちゃんでインスタ映えな写真も撮れます。

奈良の大仏より大きい日本最大級のアヒル＝ピンキーダックちゃん

那須りんどう湖LAKE VIEWでまだまだ次を楽しみます！

次へつづく

 

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