高さ7メートル余りのおんべ
松の内が過ぎ、集った注連縄や玄関飾り
家族がふれの太鼓を合図に暗い内から賑やかになった。
燃え盛り、ほてった顔はだるまさんの顔
注連縄やダルマ、書初めなど、勢いよく燃え,書初めは炎で舞い上がると字がうまくなると言われ歓声が上がった。枝にさした団子をかざして焼、この一年の無病息災を願ってほう張った。
八幡宮の神事や祭りの組長当番になり今年最初の行事、甘酒やお神酒で初詣客を迎える(かがり火)
拝殿のお飾り
八幡宮本殿(神殿)
始めて見るご神体
鎮座する社の祠
謹賀新年
皆様方のご健勝とご幸福をお祈り致します。本年も宜しくお付き合い申し上げます。
黄色に実った稲穂を背景に立ち並ぶ、昔の懐かしさと世相を反映した村の平成案山子祭典
これより入場歓迎 パンパカパーン
親しみあるお百姓さん農業頑張ってます。
自由表現、造形アート
家庭を壊すな,幸せ奪うな。
風林火山。山本勘助4体
農業ふれあい、出会いと交流の場。平成かかしカーニバル「山梨県韮崎市円野町」
これより入場歓迎 パンパカパーン
親しみあるお百姓さん農業頑張ってます。
自由表現、造形アート
家庭を壊すな,幸せ奪うな。
風林火山。山本勘助4体
農業ふれあい、出会いと交流の場。平成かかしカーニバル「山梨県韮崎市円野町」
神主さんの祝詞奏上のあと玉ぐし奉天
子供達も火祭り体験。松明をゆらゆら下げ道を行進
境内前で手馴れたパフォーマンス。こどものバチ捌きも祭りを盛り上げた。
松明の炎の行進
猛烈な熱い火焔放射だ。男衆の粋なパフォーマンス
富士市神戸地区まちづくり推進会議が共催した祭典。火祭りは八月中旬、火のついたまきの束を輪の字に振り回し害虫駆除や無病息災など地域の安全を祈願する。一時途絶えたが十五年前に復活した。
清水みなと祭り海上花火大会
夜空に咲く大輪が海面に浮かび上がり約一万発の花火が六十分間で打ち上げられ息つく暇もないほど、花火は海上に浮かべた三台の台船から打ち上げられた。
富士市最大の夏のイベント「富士まつり」本祭が二十二日、同市役所周辺で開かれた。三十六団体約三千人が参加した市民総おどりでは、初めてコンテストが取り入れられ、参加者はエネルギッシュな踊りパフォーマンスを披露した。夜にはかぐや姫物語の山車や四千発の花火で盛り上がった。
夏の日差しも見え暑い踊りとなったあっぱれ富士。
昨年は小雨でさっぱりだったかき氷、今年は飛ぶように売れる。
富士市の代表天間太鼓、子供も熱演のバチ捌きテンション上がる。
木遣りの梯子の見事な曲芸。
園児の鼓笛隊,わが子を撮ろうと親の列。
各団体の個性が出るオリジナルよさこい踊り。
夏の日差しも見え暑い踊りとなったあっぱれ富士。
昨年は小雨でさっぱりだったかき氷、今年は飛ぶように売れる。
富士市の代表天間太鼓、子供も熱演のバチ捌きテンション上がる。
木遣りの梯子の見事な曲芸。
園児の鼓笛隊,わが子を撮ろうと親の列。
各団体の個性が出るオリジナルよさこい踊り。
毎年七月の第二土曜日が天王さん(神輿)の祭典の日、この日のために町内の祭りの当番や役員、PTA.が準備してきた。注連縄や提灯、神社の掃除、祭典費の確保など関係者が係わった。
雨でも日章旗はあでやかに祭典神事を告げた
テントの下で注意事項や順路の確認など聞く。
いよいよ雨の降りしきる中、太鼓を先頭に巡行だ。
始まったばかり余裕の笑顔が見られる。中学生達だ、担ぎ手には祭典費から七千円のご祝儀と夜には豪華な食事が待っている。
早いとこ廻って終わりにしようぜ。
神輿が廻って来たと知らせる太鼓車、太鼓が雨に濡れないように自分も傘の下で・・・ いい役だ。
三町内八百戸もある巡行、雨にたたられ疲れが・・・・・・そろそろ交代か。
何とか先が見えたが疲労困憊。頑張れと声援
雨でも日章旗はあでやかに祭典神事を告げた
テントの下で注意事項や順路の確認など聞く。
いよいよ雨の降りしきる中、太鼓を先頭に巡行だ。
始まったばかり余裕の笑顔が見られる。中学生達だ、担ぎ手には祭典費から七千円のご祝儀と夜には豪華な食事が待っている。
早いとこ廻って終わりにしようぜ。
神輿が廻って来たと知らせる太鼓車、太鼓が雨に濡れないように自分も傘の下で・・・ いい役だ。
三町内八百戸もある巡行、雨にたたられ疲れが・・・・・・そろそろ交代か。
吉野家の外観。史跡巡りが多く臨時駐車場がある
勘助誕生地の碑に書かれている碑文。
富士宮市が生んだ稀代の軍師山本勘助のしおり
吉野家より2キロほど離れた山の中腹にS字の勘助坂(左)
勘助の母、安女の墓は奥に眠っていた。吉野家の墓地を整備した際、孤立していた「安女の墓」を吉野本家の一番右手に移した
不思議発見、眼の失明は現在版と中世とは違うんだ。
古文書に出てくる勘助
静岡県岳南地区に夏の到来を告げる「吉原祇園祭」が九、十日吉原本町通り周辺で祭典された。勇壮な二十一の山車が登場し吉原つ子たちがお囃子を鳴り響かせた。
会場一帯は午後から交通規制が行われ、山車の引き回しが行われたほか、威勢のいい女みこしなどが繰りひろげられ、露店も軒を連ねて、多くの人でにぎわつた。
吉原祇園祭は富士市を代表する伝統行事の一つ。「東海一」とも称され、ルーツは平安時代初期に京の都で大流行した疫病追放、悪霊退散の御霊会(ごりょうえ)とされ、江戸時代から続いてると言われる。山車がすれ違う際には「競り合い」と呼ばれる太鼓のたたき合いが行われ、祭りムードを盛り上げた。