日テレ24時間2017で、大島康徳君が、がんになったと、知人からの連絡を受け、ツイッターで呟いたが、やはり信じて頂けないだろうな〜お茶するだけで腫瘍が消えると伝え、証明できると言っても、絵空事を言うなって思われるんだろうな〜海老蔵夫婦にもコンタクトしたが、何の連絡もなく、奥さんを死なせてしまっているが、確実に助けられたな〜残された子供たちの心境を思うと、筆舌では表せないな〜国立がん研究センターが、高齢者には抗がん剤が効かないと認め、しかし、若い命も助けられないではないか?歴代センター長もがんで死んでいるそうだが、大臓器不全だの他の原因での死亡にされるのは、おかしいと思わないかい。今の医療では、とても治せないんだぜ〜耐抗生物質菌も出てきていて、今使用されている薬が一切効果がなく、医療界に激震が走っている。薬で病気を制圧できる時代に限界がきていることも事実だし、医者には術がないことも事実。どうして医者に言われるまま、効きもしないバカ高い薬、手術、放射線治療にしても、既に新たながんを引き起こすとさえ言われる時代、国、医者、製薬会社が一大シンジケートを作り、洗脳騙していることに気が付けよって言いたい。既に愚妻をがんで殺していて、この時医者に言われた事二不信感を感じ、悔しくて悔しくて私財を投げ売、就学前結核で長期入院、投薬されるクスリの辛い日々を思い出し、一切毒で有るクスリを使わず作り上げ、世界的に有名な某大学医学部教授から、pH値の質問を受けた際、3.5~3.8、特殊製造で2.0まで作った経緯があるが、2.0はとても飲めた内容ではないと回答したら、そりゃすごい、地球上いや宇宙上のウイルス・細菌を殺せると言われた経緯があるが、電話での内容だったので、証明ができずにいたら、京大中山教授がノーベル賞受賞を知り、東京都産業技術総合研究センターに問い合わせをしたら、バイオフィルムと言われたが、バイオフィルムは塩素に弱いことを知っていて、塩素でも消えないと返信したら、微生物とpH値の関係なる資料を添付してきて、ここでやっと某大学医学部教授から言われたことの証明ができ、国立大学でも使用して居る材料に、抗がん効果があるなど、発表されている。既に何人もの命を救っているので、大島君にも伝えたかったが、伝えるすべもないから書き込む事にした。