何故信用するんだろうな？

アメリカでは、がんの死亡率が下がって居るのに、我が国日本では上がり続けているのは何故？アメリカは、抗がん剤、手術、放射線治療をしなくなったからと一言で言える。我が日本は、既にWHOで禁止されている『抗がん剤』の使用を続け、頼るしか脳のないがん患者を、口八丁手八丁で騙し、モルモット化し、抗がん剤治療、手術、放射線治療を勧め、死ぬと『最善を尽くしましたが、力及ばず残念・・・』等で済まされる。これは明らかに、医師免許を傘に殺人行為ではないか？この様な中で、遂に国立がん研究センターが、『抗がん剤』が効かない事を認めたが、高齢者にはと付け加えた事に違和感がある。それなら、何故若いがん患者の命を救う事が出来ない？おかしくないかい？国立がん研究センターが、抗がん剤治療の無意味を認めた事で、これから治療を受ける罹患者は、病院や医師に損害賠償を請求しやすくなったと言え、未必の故意による殺人罪が適用されるかな〜

東洋医学においても、殆どの漢方薬に甘草が含まれている様だが、何でもそうなんだろうが、過剰摂取すると、筋力低下や心不全引き起こすみたいだ。

それに比べ、小生が開発したHASKは、一切これらを使わず、日常食す食材が原料だが、食物アレルギーがある人には、注意が必要。未だ問題が起きてはいないが、起きてからでは遅い。食物アレルギーは、アナヒラキーを起こすから、最大限の注意が必要、気を緩めず奢らないことだ。