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治療も感染予防も困難な新型真菌感染症

2019-04-15 11:54:16 | あらゆる事で
皆さんはご存知でしょうか?

日本で発見された新種の真菌、Candida aurisに注目が集まっている。英国や米国で院内感染の原因菌となっているこの真菌が、診断も治療も感染予防も困難な実に厄介な特徴を持つことが明らかになったためだ。3月29日に帝京大学で行われた1st Workshop on Candida auris Outbreak Preventionから、日本での対策について述べた国立国際医療研究センター国際感染症センター医長の忽那賢志氏の講演を紹介する。同氏は、C. auris感染例は未経験と前置きした上で、C. auris感染症の現状を整理、この国際医療の緊急課題に対してわれわれが取るべき備えを提案した。

と発表されたが、私は既に想定済みで対応できると言いたい。数年前、白血病やがんが、真菌が原因と言われている事を知り、HASK液がこれら真菌に対応できるか試みた経緯が有り、微生物成育最適pH値から、真菌に関しても抑制できて居て、お客から質問を受け、発生したカビ菌を処理できるかに関しても、微生物の死骸を処理できて居たので、試みているが、ご飯を利用し、白カビ、黒カビで試みていて、現在三ヶ月が過ぎたが、ご飯も分解している事から、確実に処理ができるのでは無いかと思われている。

これらの根拠は、微生物生育最適pH値から、真菌にしても対応できる内容にある。現西洋医学の常識を覆し、規制概念に拘らず、一切化学合成された化学薬品を使わず、対応できると言いたい。。。