不思議に思いませんか？

がんの五年生存率が90%と言われる中、約50%の人が罹患する時代なのに、約60%の人が亡くなる計算なのにおかしいと思いませんか？
手術で生存期間が延びたことを立証する臨床試験も無く言われる内容、実際日本で死亡原因の第1位はがんで、約30%の人が亡くなっているようです。
これらにはトリックがあり、このデーターには、再発し苦しんでおられる罹患者も含んでいるようで、如何に国や医療業界に良い内容になっていると思いませんか？
アメリカでは既に、手術をせず、死亡率が減ってきています。日本は未だ、がん治療の三本柱、抗がん剤治療、手術、放射線治療に頼りきっていて、罹患者の気持ちや延命など考えていない。そのため死者が増えている。

このような中で、最近は外科医も手術のリスクを公表するようになってきているが、国民は洗脳されてきていることに気がつかず、未だくすり、医者や医療を信じ、病院に行ったら死に向かっていることすら疑わないアフォ国民が多い。
効きもしない抗がん剤に多額の費用をかけ、残される家族が多額の借金を追うことなど考えず死んでいくのが現状と認識すべくと思う。

今がんの先進国であったアメリカでは、これら三本柱に頼らず、抗がん剤は「増がん剤」と見限られ、死亡者数が年々減ってきて、抗がん剤は無意味と公表されている。
しかも、別の実験内容では、抗がん剤を3種類使うとがんは小さくなるが、寿命は7倍以上短くなるとも言われている。

これらの内容から、延命に向けた抗がん剤治療は、返って寿命が縮まることが多いことを脳裏に置いておくべきと思う。

医療技術が先進国と言われる本邦で、死亡者数が年々増える傾向にあるのは何処かに原因があるのでしょうか？

「がんは厄介な病気です」。
日本は手術の技術は世界一のようですが、返って寿命を縮める結果になることも事実のようです。勿論、放射線治療にしても、同じように言える内容が見えてきているのです。

国内では画期的な治療法に対しても国がなかなか認可せず、保険診療が広がりを見せないのも原因にあると思いませんか？

何れにせよ、これら三大治療法と言われてきたことを信じたら、寿命が短くなる事は事実のようです。