皆さん知って下さい。

科学は何のためにあると思いますか？
化学本来は、公衆の衛生を守り、罹患者を守るためにあったのでは無いかと思います。
しかし、最近はどうでしょう？医師や製薬会社の利益を守るために使われ、薬と有害事象の因果関係を否定するために使われていると思いませんか？
医師と製薬会社の利益相反問題も深刻です。
医師の中には、どうしてマスクをかけているんですかの質問に、「インフルエンザが流行し感染しないため」と、アフォな回答をする医師や手術用のマスクをしているから感染症にも有効と言うバカ医師が居ます。こんな医師にかかったら、確実に殺されまっせ〜って言いたいな〜

国にしても、医療産業や医師に言われるまま、糞の役にも立たない抗がん剤を認め、毎年毎年死人が増えている。しかし、がんの生存率90%と高いのに、なぜって思いませんか？
これにはカラクリがあり、このデーターには、再発がんで苦しんでいる罹患者も含まれ、生存率は完治率とイコールでは無いのです。

がん先進国だったアメリカは、既にがん治療三本柱と言われた、抗がん剤治療、手術、放射線治療に見切りをつけ、これらをむやみに対応しないことで、死者が年々減っているのですが、残念ながら我が国は、未だ三本柱に頼りっきりで、日本での死亡原因の一位ががんで、三十パーセントの人が亡くなり、約五十パーセーセントの人ががんになる時代なので、約六十パーセントの人ががんで亡くなる計算に成るんですよ。

しかもがん手術で、生存期間が延びたと立証する臨床試験も存在していないんですよ。更に、再発転移がんがどれくらいの割合で起きているのかと言ったデーターすら存在していず、わかっているのは、がんになると六十パーセーセントの人が亡くなると言うことだけです。

日本ではほとんどの人が医者を信じ手術を受けますが、私は愚妻をがんで殺し助けられなかった悔しさから、抗がん剤治療、手術、抗がん剤治療をしないでも、確実に腫瘍を消すことに成功し、既に信じて頂けた何十人もの命を救っている。薬では無いので、効能などは言えないが、お茶やお茶のお供として食べるものから対応できていて、人それぞれが異なる内容から、一週間お試し無料、その後は罹患者自身がわかる内容から、お茶に通って頂き、痛い思いや不安な思いもなく、安価に腫瘍を消すことが出来ている。

今は、犬で試した結果良いことがわかったので、アルツハイマー性痴呆症の罹患者にも対応してみていただきたいと思う日々。