今日は寒い

雨は降らない予報、曇で冷たい北風が強い、とりあえずウロウロ

加陽湿地に移動して待機

夕方、陽が差してきたが風が強い、猛禽は飛びそうにない？帰り支度してたらオオタカ若が飛来
≒270m離れた柳にとまった、歩いて120mまで距離を詰め、冷たい強風（身体もカメラも揺れるぐらい）の中
待つこと数分、やっと飛び出してくれた、凍死しそう・・・撤収して「猫と炬燵・・・」





ヒドリガモなどが居なくなって（餌が無くなった？）マガモが増えてきた

以下は昨日撮影、オオヒシクイはいつものところに居た

トビがウロウロしてたので掴む瞬間を待ってたが何処かに行った、カラスもすぐいなくなった、相当不味い魚？



一時間以上この態勢、人のことは言えないが「暇そう！」

ハヤブサが居るが動かない、遠すぎる≒400m