「父ちゃん、なんか騒がしいよ」
Fuku-maru・福丸の頭上、電線にムクドリの小群れが止まって、
朝のミーティング中。
「ギュル・ギュル・ジュリ・ジュリ・・・」
たったこれだけの数でも、一斉に鳴かれると、ほんとに五月蠅いですね。
少し歩くと、ほぼムクドリ大の野鳥が屋根に止まっていました。
綺麗な羽模様のイソヒヨドリの雄でした。
時々、この地で見かけますから、居着いているのでしょう。
五月蠅いと云えば、ヒヨドリの鳴き声も半端ないです。
銀杏の木の天辺でも、鳴き喚いていました。
「うるさーい、ワン・ワン」
Fuku-maru・福丸、お前さんの声もな・・・( ^ω^)・・・