８月の尾瀬2010 #23

小至仏山から至仏山を望む。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　
REALA ACE100

８月の尾瀬2010 #22

至仏山から尾瀬ヶ原と燧ヶ岳を望む
ネガフィルムが空の階調を再現してくれた。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　
REALA ACE100

８月の尾瀬2010 #18

Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　
Velvia100

８月の尾瀬2010 #17

夜明けが近づいてきた頃、一瞬見せる空の色。
迷わず露出を切り詰め大地を黒く潰した。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　
Velvia100

８月の尾瀬2010 #16

露出を切り詰め空の色を引き締めたくなる。
堪えて湿原の朝霧に露出を合わせた。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　
Velvia100

８月の尾瀬2010 #14

ポジで夜明けを楽しむ。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　
Velvia100

８月の尾瀬2010 #8

燧ヶ岳を望む


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　
ASTIA100F

2010残雪期の尾瀬 #33

光輝く燧ヶ岳
これ以上ないほど露出を切り詰めた。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　Valvia50

2010残雪期の尾瀬 #32

熊沢田代、その向うに会津駒ヶ岳を望む


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　Valvia50

2010残雪期の尾瀬 #30

燧ヶ岳山頂から尾瀬沼を望む


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　Valvia50

2010残雪期の尾瀬 #29

東北最高峰燧ヶ岳のピーク、柴安（しばやすぐら）を望む。
光量に戸惑いながらも目感を信じて露出を切り詰めた。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　Valvia50

2010残雪期の尾瀬 #27

前作#26と比較して、
６７版の解像感は言うに及ばず、フィルム特性の違いも興味深い。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　Valvia50

2010残雪期の尾瀬 #24

Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　Valvia100F

2010残雪期の尾瀬 #16

青空に映える純白の至仏山
不安に駆られるほどの露出計の値に首を傾げつつ、露出を切り詰める。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　Valvia100F

2010残雪期の尾瀬 #13

Makinaで朝を撮った。
期待を裏切らない解像力だ。
（スキャナー購入後に精密な画像に入れ替えることとしたい。）


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　Valvia100F