只見町布沢集落にて
林の中、日が薄っすらと射してくる様を捉えた。
こういう時はポジにすべきだったと後悔する。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) SUPER-G100
林の中、日が薄っすらと射してくる様を捉えた。
こういう時はポジにすべきだったと後悔する。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) SUPER-G100
只見町布沢集落にて
ラチチュードの広いネガフィルムで、光を余すところ無く拾いたかった。
うまくデジタル変換出来ていないのが残念だ。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) SUPER-G100
ラチチュードの広いネガフィルムで、光を余すところ無く拾いたかった。
うまくデジタル変換出来ていないのが残念だ。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) SUPER-G100
旧沼田街道にて
尾瀬沼へと続くいにしえの道を記録として捉えた。
カラマツの落ち葉の色を活かすため空は飛ばした。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) PROVIA400X
尾瀬沼へと続くいにしえの道を記録として捉えた。
カラマツの落ち葉の色を活かすため空は飛ばした。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) PROVIA400X
大江湿原にて
荒涼感を出すため雪原部を主体としつつ、アンダーで捉えた。
67版の縦は安定する。
ちなみに、足元の立ち枯れはニッコウキスゲである。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F
荒涼感を出すため雪原部を主体としつつ、アンダーで捉えた。
67版の縦は安定する。
ちなみに、足元の立ち枯れはニッコウキスゲである。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F
抱帰の滝にて
フィルムでの一枚は緊張する。
狙いを定め、前後までピンを行き渡せるため絞込み、
EV10と目測した光量にスローシャッターで挑んだ。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F
フィルムでの一枚は緊張する。
狙いを定め、前後までピンを行き渡せるため絞込み、
EV10と目測した光量にスローシャッターで挑んだ。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F
「至仏山を望む」
リバーサルフィルムの発色を想像しながら、空の色を楽しむため露出を切り詰める。
山の裾野に樹木のシルエットが残ったのは幸いした。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F
リバーサルフィルムの発色を想像しながら、空の色を楽しむため露出を切り詰める。
山の裾野に樹木のシルエットが残ったのは幸いした。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F