福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

ハガキ

2006年01月12日 | Weblog
昨年祖母が亡くなり今回初めて喪中ハガキを使用しました。

普段使用しているハガキとは切手の絵が違います。

しかし、局員に聞くと『喪中ハガキ専用』という訳ではないようです。
ただ絵が少し暗めというだけとの事。
普段使っても差し支えないとの事です。

年賀状もそろそろ終わりのようです。
喪中ハガキが間に合わなかった方に
寒中見舞いを出す事にしました。

印刷はだいぶ慣れたと言っても何枚か失敗してしまします

失敗したハガキを今日取替えに行って来ました。

1枚5円の手数料がかかりますが
新しいのもになるのであればこれを利用するに限ります!

ハガキの他に切手にも交換できるそうです

年賀ハガキも勿論出来ます
しかも、お年玉のくじを確認し
当たっていても、景品をもらった後に普通ハガキに交換できます
失敗したからと言って捨ててはいけません

ハガキの話から、切手の話に変わりますが
お年玉付き年賀ハガキのくじでもらえる
『記念切手シート』皆さんはどうしていますか?

私はずっと『使うモノ』だと思っていました。
やった~ダダで切手が貰えた~
そんな気分でした。

ある日いつものように『その切手』を使おうと
切り離していたところ、えらい剣幕で怒られました

伊藤先生です。
記念に取っておいたようでした
その日1日機嫌が悪かったのは言うまでもありません・・・・

後日私は記念硬貨や切手を販売しているお店をみつけ
『弁償』しました。
260円です
80円と50円の切手が、倍です

この時初めてこの切手には価値があるのだと気づきました

それ以来『切手シート』は使っていません。
いや、使えなくなったと言ったほうがいいかもしれません!?