福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

お年玉付年賀はがき

2006年01月17日 | Weblog
15日(日)にお年玉付年賀ハガキの抽選が行われましたね

毎年わくわくして待ちきれなかった抽選の事はすっかり忘れていました。

今回は喪中だったので頂いた年賀状は通常の半分以下
淋しいケド仕方ないですね・・・・

早速インターネットで調べてみました!

伊藤先生の未使用のハガキ1枚と、頂いた年賀状2枚の計3枚が
4等お年玉切手シートに当たっていました

見るところによるとお年玉付郵便ハガキ(←これが正式名称らしい)は
40億8.500万枚が発行されたようです。

そう!『お年玉付年賀切手』という物があるのは皆さんご存知でしたか?
私は今回初めて知りました。
今回頂いた中にはそれらしきものは見つかりませんでしたが
こちらは2.320万枚発行されたようです。

毎年4等しか当たった事がないので知りませんでしたが
1等、2等、3等に当選している方が賞品を引き取る際には、
本人の証明書が必要のようです

最近は銀行なども厳しくなって来ましたが
こんな所でも本人確認が必要だとは思ってもいませんでした


抽選がおわり、これで年賀状に関する楽しみは終わりです。

知佐先生や伊藤先生が毎年集めている『切手シート』も無事当たり
取り合えずホッとしています。

恵みの雨

2006年01月16日 | Weblog
先日久し振りに雨が降りましたね

最後に雨を見たのはいつだったかなぁ~

冬は乾燥しがちなので風邪などが流行ってしまいます

実里ちゃんは土曜日からお熱さんが出ていて保育園をお休みしています。
雨が降ったおかげで少しは風邪菌が流れていったのではないでしょうか?

昨日乗ったタクシーの運転手さんは雨のおかげで道路がきれいになったと話していました。
言われてみればそんな気もします

今回の雨は恵みの雨となったようです



宝くじ パート2

2006年01月13日 | Weblog
昨日ようやく『年末ジャンボ宝くじ』の当たりを確認しました。

年末の忙しい時期、大掃除だ帰省の準備だと
荷物のやり取りをしているうちに
宝くじが行方不明に

私の夢をかけた宝くじは何処へ

私は家計簿を付けています。
と言ってもレシートを書き写しているだけで
集計などはしていません
しかも毎日ではなく、貯めて貯めて
そろそろやらなければ、何を買ったかさえ思い出せなくなる
ギリギリのところで、まとめて記入するのです
こんなところで『家計簿つけてます!』と発表できるほどではないのですが・・・

『宝くじは』例のごとく貯めに貯めていたレシートと共にいたのです

結果はやった~

今回は連番10枚、バラ10枚買ったのですが
300円が2つ、3000円が1つ当たっていました

大当たりとは言えませんが3000円は嬉しいです

tetsumenn14さん!!
『年末ジャンボ宝くじ』当たりましたか?


お財布が新しいとお金が入ってくるという
根も葉もない噂を信じて!?今年新しい財布を買いました

現実となる事を期待し、懲りずに『宝くじ』を買い続けたいと思います


ハガキ

2006年01月12日 | Weblog
昨年祖母が亡くなり今回初めて喪中ハガキを使用しました。

普段使用しているハガキとは切手の絵が違います。

しかし、局員に聞くと『喪中ハガキ専用』という訳ではないようです。
ただ絵が少し暗めというだけとの事。
普段使っても差し支えないとの事です。

年賀状もそろそろ終わりのようです。
喪中ハガキが間に合わなかった方に
寒中見舞いを出す事にしました。

印刷はだいぶ慣れたと言っても何枚か失敗してしまします

失敗したハガキを今日取替えに行って来ました。

1枚5円の手数料がかかりますが
新しいのもになるのであればこれを利用するに限ります!

ハガキの他に切手にも交換できるそうです

年賀ハガキも勿論出来ます
しかも、お年玉のくじを確認し
当たっていても、景品をもらった後に普通ハガキに交換できます
失敗したからと言って捨ててはいけません

ハガキの話から、切手の話に変わりますが
お年玉付き年賀ハガキのくじでもらえる
『記念切手シート』皆さんはどうしていますか?

私はずっと『使うモノ』だと思っていました。
やった~ダダで切手が貰えた~
そんな気分でした。

ある日いつものように『その切手』を使おうと
切り離していたところ、えらい剣幕で怒られました

伊藤先生です。
記念に取っておいたようでした
その日1日機嫌が悪かったのは言うまでもありません・・・・

後日私は記念硬貨や切手を販売しているお店をみつけ
『弁償』しました。
260円です
80円と50円の切手が、倍です

この時初めてこの切手には価値があるのだと気づきました

それ以来『切手シート』は使っていません。
いや、使えなくなったと言ったほうがいいかもしれません!?

鏡開き

2006年01月11日 | Weblog
今日は鏡開きですね

私の実家では毎月決まってお餅を作る習慣があり
小さい頃からよく焼いて食べました

実家はりんご専業農家のです

冬には薪ストーブを使用しています。
勿論りんごの木を使用しています

そのストーブの上にのせて焼いて食べるのです
トースターでは出せない、いい感じの焦げ目
それを醤油砂糖で食べる事が多かったです。

良くお雑煮は各家庭や地域で違うと聞きますが
我が家では特に『お雑煮』というものを作っていなかったと思います。

そう!いつもストーブで焼いてばかり・・・・

今日は鏡開き
さて、お餅をどうやって食べようか・・・・

きな粉?
大根おろし?
餡子?
磯辺焼き?

お餅って意外と重いですよね
たくさん食べられそうでそうでもない
すぐに飽きてしまう

美味しく気軽に一風変わった感じで食べてみたいと本を見たりしますが
やっぱり普通に焼いて食べるのが一番なのかも!?