昨日の出来事です。
帰りの電車の中で。
「座席に置いた荷物は、一人でも多くのお客様が座れるよう
網棚か、お足元へ置いて下さい・・・。」
って、アナウンスがあるでしょ。
で、通路を挟んで、私の隣の座席(二人掛け)に座っているオッサンと
その前の座席に座っている十代のお嬢さん、二人とも、窓際の席に座って
隣の席に、それぞれ荷物を置いていました。
そのアナウンスの後、オッサンの方は、荷物を自分の足下へ移動させました。
うむ、よしよし。
が、前の席の少女は、動かす気配はなく、そのまんま。
すぐ横に、立ってる乗客がいるのに、ですよ
ピンクの薄い手提げバッグのようでした。
「そのバッグ、膝に置けんかい!?」
フツフツと怒りがこみ上げてくる私
待ってみましたが、とうとう下車するまでそのままでした
偶然にも、同じ駅で降りた私たち(?)
横断歩道が赤信号だったので待っていました。
と、その少女。
まだ青信号になっていないのに、一人で渡って行きました、フツーに
夜よ、幹線道路よ
ことごとく、ルールを守らない主義の方のようでありました
「決まりは守っちゃダメ」
と、教育されているのかも知れません・・・
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一回、シメたいと思いました
帰りの電車の中で。
「座席に置いた荷物は、一人でも多くのお客様が座れるよう
網棚か、お足元へ置いて下さい・・・。」
って、アナウンスがあるでしょ。
で、通路を挟んで、私の隣の座席(二人掛け)に座っているオッサンと
その前の座席に座っている十代のお嬢さん、二人とも、窓際の席に座って
隣の席に、それぞれ荷物を置いていました。
そのアナウンスの後、オッサンの方は、荷物を自分の足下へ移動させました。
うむ、よしよし。
が、前の席の少女は、動かす気配はなく、そのまんま。
すぐ横に、立ってる乗客がいるのに、ですよ
ピンクの薄い手提げバッグのようでした。
「そのバッグ、膝に置けんかい!?」
フツフツと怒りがこみ上げてくる私
待ってみましたが、とうとう下車するまでそのままでした
偶然にも、同じ駅で降りた私たち(?)
横断歩道が赤信号だったので待っていました。
と、その少女。
まだ青信号になっていないのに、一人で渡って行きました、フツーに
夜よ、幹線道路よ
ことごとく、ルールを守らない主義の方のようでありました
「決まりは守っちゃダメ」
と、教育されているのかも知れません・・・
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