「素晴らしき嘘」は2020年1月9日に先行配信、2020年2月26日にリリースされたflumpool(フランプール)の19枚目のシングル楽曲です。作詞は山村隆太さん 作曲は阪井一生さん。
2020年1月8日~3月11日まで日本テレビ系で放送された吉高由里子さん主演のドラマ「知らなくていいコト」の主題歌に使用されました(それは私にとっては知らなくてもいいコトですが)。
♫正直さばかりが
正しいわけじゃないこと
みんな分かってるのに
正論を求めるんだ
モラルでさえ押し付ければ
ナイフのように
誰かを傷つけるんだ
何でもかんでも正直であればいいというわけではないと思います。
正直=正しい
が絶対正しいとは限らないですが、正直であることは大事なことだと思います。
でも、その自分の正直さとは逆にウソをついて正論を求められる、ときには求めてしまう場合もあります。本音を口にすることばかりが正解ではないと知っているはずですが・・・。そして、正論ばかりを振りかざしてくる方によってキズつけられる場合もあります。
それがときとして間違った方向へ進んでしまうことだってあるでしょう。
言葉だって、ときと場合によっては暴力になってしまいます。その方にとっては正論だからと言って、何でもかんでも批判するは違うのではないのでしょうか。言い方や立ち振る舞い方というのものがありますし、直接、話をしていればまだ相手の感情を感じ取れるのですが、ネット上などで、相手が見えない状態であれば、その文面からでしか受け取れません。
たとえば「〇〇ですよね?」という表現ひとつを取っても、「自分の意見を述べている」だけなのか、「同意を求めている」のか、それとも「相手を問い詰めている」のかなど、相手には伝わりにくいです。
ですから、私は注意しながらブログを書いているつもりですが、つもりだけあって誤解されてしまうようなことがあると考えています。ごめんなさい。
なぜならば相手はAIではなく、私と同じ人間ですから。私と同じように生命を与えられて生きているのですから、相手の気持ちを考えて行かなければいけないのです。
♫そっと悲しくないと
誤魔化すほうが
誤魔化さないよりも痛い
分かってる
それなのに互いに強がり合って
「大丈夫」とおどけて笑う
あなたの優しき嘘に
気付いてるから救われるんだよ
でも、上に書いたのとはうらはらに、いつも正直な私があるわけではないです。
どうすれば誰もキズつけないでいられるか、どうしたら笑顔にできるのか・・・という考えていきたいです。
たとえそれがウソだとしても、相手のことを考え、思いやりを持って、相手のこともキズ付けたくないからウソをつくこともある相手のことを考え、相手を傷つけたくないからこそウソをつくということもあるかも知れません。
♫ひとつの答えじゃ
生きづらい時代だろう
絆のカタチだってさ
人それぞれだろう
だからこそ僕ら
歩み続けるんだよ
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
2020年1月8日~3月11日まで日本テレビ系で放送された吉高由里子さん主演のドラマ「知らなくていいコト」の主題歌に使用されました(それは私にとっては知らなくてもいいコトですが)。
♫正直さばかりが
正しいわけじゃないこと
みんな分かってるのに
正論を求めるんだ
モラルでさえ押し付ければ
ナイフのように
誰かを傷つけるんだ
何でもかんでも正直であればいいというわけではないと思います。
正直=正しい
が絶対正しいとは限らないですが、正直であることは大事なことだと思います。
でも、その自分の正直さとは逆にウソをついて正論を求められる、ときには求めてしまう場合もあります。本音を口にすることばかりが正解ではないと知っているはずですが・・・。そして、正論ばかりを振りかざしてくる方によってキズつけられる場合もあります。
それがときとして間違った方向へ進んでしまうことだってあるでしょう。
言葉だって、ときと場合によっては暴力になってしまいます。その方にとっては正論だからと言って、何でもかんでも批判するは違うのではないのでしょうか。言い方や立ち振る舞い方というのものがありますし、直接、話をしていればまだ相手の感情を感じ取れるのですが、ネット上などで、相手が見えない状態であれば、その文面からでしか受け取れません。
たとえば「〇〇ですよね?」という表現ひとつを取っても、「自分の意見を述べている」だけなのか、「同意を求めている」のか、それとも「相手を問い詰めている」のかなど、相手には伝わりにくいです。
ですから、私は注意しながらブログを書いているつもりですが、つもりだけあって誤解されてしまうようなことがあると考えています。ごめんなさい。
なぜならば相手はAIではなく、私と同じ人間ですから。私と同じように生命を与えられて生きているのですから、相手の気持ちを考えて行かなければいけないのです。
♫そっと悲しくないと
誤魔化すほうが
誤魔化さないよりも痛い
分かってる
それなのに互いに強がり合って
「大丈夫」とおどけて笑う
あなたの優しき嘘に
気付いてるから救われるんだよ
でも、上に書いたのとはうらはらに、いつも正直な私があるわけではないです。
どうすれば誰もキズつけないでいられるか、どうしたら笑顔にできるのか・・・という考えていきたいです。
たとえそれがウソだとしても、相手のことを考え、思いやりを持って、相手のこともキズ付けたくないからウソをつくこともある相手のことを考え、相手を傷つけたくないからこそウソをつくということもあるかも知れません。
♫ひとつの答えじゃ
生きづらい時代だろう
絆のカタチだってさ
人それぞれだろう
だからこそ僕ら
歩み続けるんだよ
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。