2023年12月31日に放送される、大みそか恒例の「第74回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表されています。今年の出場組数は紅組22組、白組22組の計44組。
演歌・歌謡界からは、石川さゆりさん、坂本冬美さん、天童よしみさん、水森かおりさん、純烈、三山ひろしさん、山内惠介さん・・・というな顔ぶれになっています。
「アニメ紅白歌合戦」か?と書いたのは前回のとおりで、そんな流れになげいている方もいらっしゃると思いますが、「昔の大みそかの感じ」を味わいたいという方には、テレビ東京・BSテレ東の「年忘れにっぽんの歌」があります。
例年、出演者には北島三郎さん、八代亜紀さん、五木ひろしさん、細川たかしさん、小林幸子さんなど、演歌界の大御所がズラリと出演しています。
私が子どものころの大みそかで観ていたTV番組と言えば、紅白歌合戦でした。それくらいしか選択肢(チェンネル権)がなかったような時代。よって、自然と演歌・歌謡曲ばかりが私の脳内に深層的に刷り込まれてきており、「12月=大みそか=紅白歌合戦=演歌」という方程式が組まれていたのかも知れません。
一時期は、「12月=大みそか=プロレス=高田延彦」から、「12月=大みそか=絶対に笑ってはいけない=ダウンタウン」となり、ここ数年は、「12月=大みそか=ひま=早く寝る」というのが、大みそかの当りまえになりつつあります。
一応、大みそかにはテレビ東京の「孤独のグルメ」の年末スペシャルが放送されていますが、こちらは録画しています(まったく観ていませんけど)。
なお、「年忘れにっぽんの歌」の番組テーマは、「視聴者を裏切らない『絶対に外さない名曲』をお届けします」と、テレビ東京らしく例年まったくぶれることがありません。
ちなみに、生放送ではなく2023年は12月13日と14日に録画されたものが放送されています。これは、大御所の方々に対する健康的な配慮があるのではないかと想像します。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
演歌・歌謡界からは、石川さゆりさん、坂本冬美さん、天童よしみさん、水森かおりさん、純烈、三山ひろしさん、山内惠介さん・・・というな顔ぶれになっています。
「アニメ紅白歌合戦」か?と書いたのは前回のとおりで、そんな流れになげいている方もいらっしゃると思いますが、「昔の大みそかの感じ」を味わいたいという方には、テレビ東京・BSテレ東の「年忘れにっぽんの歌」があります。
例年、出演者には北島三郎さん、八代亜紀さん、五木ひろしさん、細川たかしさん、小林幸子さんなど、演歌界の大御所がズラリと出演しています。
私が子どものころの大みそかで観ていたTV番組と言えば、紅白歌合戦でした。それくらいしか選択肢(チェンネル権)がなかったような時代。よって、自然と演歌・歌謡曲ばかりが私の脳内に深層的に刷り込まれてきており、「12月=大みそか=紅白歌合戦=演歌」という方程式が組まれていたのかも知れません。
一時期は、「12月=大みそか=プロレス=高田延彦」から、「12月=大みそか=絶対に笑ってはいけない=ダウンタウン」となり、ここ数年は、「12月=大みそか=ひま=早く寝る」というのが、大みそかの当りまえになりつつあります。
一応、大みそかにはテレビ東京の「孤独のグルメ」の年末スペシャルが放送されていますが、こちらは録画しています(まったく観ていませんけど)。
なお、「年忘れにっぽんの歌」の番組テーマは、「視聴者を裏切らない『絶対に外さない名曲』をお届けします」と、テレビ東京らしく例年まったくぶれることがありません。
ちなみに、生放送ではなく2023年は12月13日と14日に録画されたものが放送されています。これは、大御所の方々に対する健康的な配慮があるのではないかと想像します。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。