日本テレビ系で毎週日曜日の朝に放送されている「シューイチ」の企画コーナーで取り上げられていた、KAT-TUNの中丸雄一さんの漫画家デビュー作「山田君のざわめく時間」。
月刊誌で半年間連載されていた漫画に、新しく描きおろしを追加収録した単行本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/47/24a986e00bce87f7df063c60cc1927ba.jpg)
あらすじ
「エレベーターでの正しい立ち位置は?」「友達の興味のない話を傷つけずに切り上げるには?」「マッサージ店で凝っている場所をうまく伝えられない・・・!」。毎日の中で起こる様々なことがとにかく気になってしまう青年・山田雄一(やまだおいち)。
彼の心の中は、気遣い、疑問、シミュレーションにあふれてざわざわと大忙し。
日常に潜む「ざわめく」瞬間を切り取る、味わい系あるあるショートストーリー。
ほかの方が気にならないようなことでも気になって仕方がない方もいらっしゃると思います。
この漫画は、そんな細かいことがやたらと気になり、いろいろなことに内心「ざわめいて」しまう山田雄一の日常、友情関係を描いたもの。これを読んでさらに気になってしまう方もいるかも知れませんが、私にとっては「あるある」という感じです。
発売日は2024年1月23日。すっかり忘れており、その週末に本屋さんに行ったもののどこにも在庫はなく、先週(2月12日)に本屋さんに置いてあるのを見つけて購入。
ちなみに、私の最近の直接的な「ざわめく」できごとと言うと・・・(他意はまったくありませんが)列車のボックス席に座ったときに向かいに座っていた方がいきなり大きな声であいさつしてきて(これだけならばまだいいとして)、そのあといろいろと根掘り葉掘り、どこへ行ってきたのか?どこに行くのか?などを尋ねてられ、答えないでいると、よくわからない独り言をずっと・・・ちょっと怖くなって発射前に車両を変えました。
まあ、あとは政治の世界などでもいろいろとありますが、自分ではコントロールできないようなことでもありますし、私の人生や生活に直接的に影響がなければ気にしないようにしています。
一つひとつ気にしていても時間のグレート・ムダですから。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
月刊誌で半年間連載されていた漫画に、新しく描きおろしを追加収録した単行本。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/47/24a986e00bce87f7df063c60cc1927ba.jpg)
あらすじ
「エレベーターでの正しい立ち位置は?」「友達の興味のない話を傷つけずに切り上げるには?」「マッサージ店で凝っている場所をうまく伝えられない・・・!」。毎日の中で起こる様々なことがとにかく気になってしまう青年・山田雄一(やまだおいち)。
彼の心の中は、気遣い、疑問、シミュレーションにあふれてざわざわと大忙し。
日常に潜む「ざわめく」瞬間を切り取る、味わい系あるあるショートストーリー。
ほかの方が気にならないようなことでも気になって仕方がない方もいらっしゃると思います。
この漫画は、そんな細かいことがやたらと気になり、いろいろなことに内心「ざわめいて」しまう山田雄一の日常、友情関係を描いたもの。これを読んでさらに気になってしまう方もいるかも知れませんが、私にとっては「あるある」という感じです。
発売日は2024年1月23日。すっかり忘れており、その週末に本屋さんに行ったもののどこにも在庫はなく、先週(2月12日)に本屋さんに置いてあるのを見つけて購入。
ちなみに、私の最近の直接的な「ざわめく」できごとと言うと・・・(他意はまったくありませんが)列車のボックス席に座ったときに向かいに座っていた方がいきなり大きな声であいさつしてきて(これだけならばまだいいとして)、そのあといろいろと根掘り葉掘り、どこへ行ってきたのか?どこに行くのか?などを尋ねてられ、答えないでいると、よくわからない独り言をずっと・・・ちょっと怖くなって発射前に車両を変えました。
まあ、あとは政治の世界などでもいろいろとありますが、自分ではコントロールできないようなことでもありますし、私の人生や生活に直接的に影響がなければ気にしないようにしています。
一つひとつ気にしていても時間のグレート・ムダですから。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。