野球小僧

ひとりでは、叶わないはずの 夢でした。

誰にだって夢はあると思います。

ですが、子どものころから持ち続けている夢が大人になってから果たせる人は、ほんのわずかだと思います。

現実が判るようになってしまってからは、いつの間にか自分から限界を決めて諦めてしまうことが多いのではないでしょうか。

または、何かを犠牲にしなければ達成できないということもあるでしょう。


大人になっても、その夢を達成するためには、時には家族のことを後回しにしなければならないです。

ですが、それは家族の理解と応援があって、初めてできることだと考えます。

それがなければ、ただ単に自分のわがままの上だけで、ふんぞり返っているだけ。

それでは、理解もされなければ応援もできませんから。

夢を達成すること。

それは何かを我慢しなければならないでしょう。

それをお互いに見つけ合うことも、家族の絆だと思います。

お父さん、お母さんの夢を一度聞いてみてください。

そして、自分の夢を一度、語ってみてください。

照れくさいですけどね。


コメント一覧

まっくろくろすけ
こんばんは。
こんばんは。
将来の夢を持つのはいいですね~
過去の夢は、今となってはいい思い出ですね。
ちなみに、私の世界征服はそのまま残してありますから。
eco坊主
おはようございます。
おはようございます。

子供の頃  野球選手になりたかった・・・・
  王選手にファンレター書いた。 年賀状が届いた。 巨人軍に入りたかった・・


と~~~~~ほひ 夢


   今は 孫(まだだけど)と一緒に花いじり&キャッチボールしたいな~
        ・・・ぎっくり腰に気を付けながら・・・


桜井幸子 久々に見たな~  高校教師  二宮繭  [E:heart04]でした。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事