前回、夏の出張時のお昼ごはんは、ほとんど日本食のお弁当を注文していました。
でも、今回はお弁当の注文はせずに、相手先の台湾からの出張メンバーが宿泊している建物にある食堂で一緒に食べることにしました。
2004年頃。同じ市内(市内と言っても神奈川県くらいの大きさ)にある別のメーカーへ出張に行った際も、食堂で食べていましたが、さすがに油っぽく、同じようなメニューで飽き飽きしていたのですが、今回もまったく同じパターンに陥っています。
ごはんの上の煮卵は毎日置いてあります。
変な?味は特にしません。一応普通に食べられます。
ただし、他のおかず。
すべてが油で炒めてあったり、揚げてあったり。
さらにニンニクはほとんどのものに使用されています。
そして、一番の難敵はメニューがほとんど変わり映えしないこと。
いやあ、もう飽きてきちゃいます。
一緒に食べている台湾からの出張者は青菜を自分で茹でて、おすそ分けをしてくれます。
しかし、これも毎日となると・・・