「道」に迷ったら相田みつをさんの詩。ただ、相田みつをさんの「道」の詩はたくさんありますので、私なんか「現在・過去・未来」と道に迷ってしまうかも知れません。
ただ、私の場合、道に迷って人に聴くことがあったとしても、そのとおりには歩いて行かないのですが。
そして、前を向いて自分の足で歩いて行きます。基本的に来た道は引き返さない、一方通行の歩みを続けています。
どんな道を歩いているのかは人それぞれですよね。平たんな道だったり、上り坂の多い道だったり、真っすぐな道だったり、曲がりくねった道だったり・・・。
そして、あの歩くスピードも人それぞれですよね。出会う人にあいさつしながら、立ち止まって話しながら、道端の花を見ながら・・・。決して急がなくてもいいのですよね。
いいですか
いくらのろくてもかまいませんよ
たいせつなことはね
いつまでも前をむいて
自分の足で
自分の道を歩くことですよ
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。