【「COVID-19 ワクチン モデルナ筋注」２回目 の巻】
７月25日（日）朝
２回目の接種を受けてから
92時間が過ぎようとしている。
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体調は100㌫戻ったか？(100とは何か？）
とにもかくにもマシになり安定している。
１回目は油断大敵で
５日後に左脇の下のリンパ節が腫れた。
結論を出すには少し早いかもしれぬ。
ともあれ
計２回の接種を振り返り
いちど総括しておきたい。
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接種当日の運動、飲酒、入浴は自粛するのは当然としても
翌日、翌々日はポンコツになる公算大と考えて
１） 接種後２日間は自宅生活を送るよう覚悟しておく
２） 寝室にエアコン・ラジオ・冷却枕・飲料水・体温計を常備する
３） その後、数日は「何もできない」と考え面倒な用事は入れない
番外） 解熱剤など「薬で薬に対応させる」という安易な道を採らず
接種を選択した自己の意思を貫徹すべく時の流れに身をまかせる
（屁理屈といわれようと、これが筋ではあるまいか）
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共有財産たる「税金」が使われることになったが
今後は毎年、自費で受けることになるはず。
何かをヒトのせいにするのはオワリだろう。
楽観バイアスにおさらばしたい。
これらを備忘録としておく。
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本日、妻が診療所で１回目の接種。
こちらはファイザー製である。
おおむね〝うまくいくこと〟を祈る。
明日死ぬかのように生きろ
永遠に生きるがごとく学べ
――マハトマ・ガンジー
▲終息時期を語れる日はいつのことか＝2021年７月28日
こうなれば、かつてないことが起きる公算大と見なくてはならぬ
