【シチョウを繰り返し繰り返し読む
➡ ヨミが速く深く正確になる の巻】
これは、やさしい。
でも、慣れないと読めない、のです。
◇
「シチョウしらずの碁打ちかな」という格言があります。
それは単にシチョウの有利・不利だけでなく、
シチョウアタリの技術や、その後の出来上がり図の優劣判断があり
奥が深く、一筋縄ではいかないからです。
ただし、まずは読むか読まぬかで、
初段か三段か、三段か五段かがはっきりします。
できなければ、四段以上にはなれない。
わたしは、そう思います。
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賞品のないクイズの解答は次の通り
いつもありがとうございます
いいことがありますよ、きっと
■級位・Aさん
ら・マンタの男です
「10-十」から攻めます。
以前いただいたヨミの筋トレ問題でヒントを頂きました。
盤面での読みはまだまだ未熟ですので、
盤面で石を置きながら打ちましたが・・・
■初段・Sさん
いつもお世話になります🙇
ayu123です
右下からのシチョウですね、
黒①から追いかけて
黒Aのシチョウ当たりと
▲Bで御用ですかね。