先日の事故
運転されていた方は、日ごろ地域のために活躍していた方
4年前、定年でゆっくりしたいと
あの岡三淵に帰ってきてわずか4年である
地区の役員を受けて全員で17名という人数の中でも若い方であった
気の毒である。
方や,怪我をされたおばあさん
いつも 元気?と ..以前牛も飼っていたのでかなりの付き合いをした80才
どうぞ元気になって帰ってきてください。
(不適切な表現がありましたため、一部削除いたしました、UPして2時間ご覧いただきました皆さんにはご迷惑をおかけいたしました)
さて今日はもうすぐ始まる「猟期」のために
山道の草刈をしました
毎日下見(見切りという)をするルートの確保である
天気がいいのであっついあっつい!
肩のほうが痛くなった
歳とし!
でも天気がよくてきもちがいい。
作木は交通死亡事故ゼロ12000日足かけ3?年の記録を持ちますが、
本日死亡事故が発生しました。
亡くなった方には気の毒ですが、交通弱者を支援する途中での発生で
なんとも言い難い気持ちです。
このことは田舎特有ではなく、街中でも十分あり得ることで
難しいものですね。
私も高齢者支援ボランティアをしていますが、
このことは常に頭を痛めています、
日ごろから法定速度を厳守したり、季節ごとの条件や
道路事情を気を付けたり気分を使います。
今頃は落ち葉に乗るとハンドルが切れにくくなったり
制動距離が長くなります、
朝露で濡れた橋の継ぎ目の金属部分は滑りやすいです
更に雪道では道路の傾きで車が暴走します
自分の命、そして他人の命を預かることは大変なことです。
支援、ボランティアという名でもリスクは大きいです、
最近はそれに頼る、またその名で経費を削減する傾向にあり
危ないコトです。
弱者にとっては死活問題ですが、責任は重いよ。