「教育こそ平和の原点」
開祖が仰言ってました。
イタリアで奨学金を出したり中国に小学校を建てたりされてました。
阿含宗会員の子供達にも奨学金出してくれないかな。
最近つくづく思うのですが、人間の品性とか教養って、“何を語るか”ではなく、“どのように語るか”で判るのですね。
品性・教養に欠ける人間はどんなに偉そうに立派な内容を喋ってみせても「誰に教えて貰ったの?」としか思わせないのです。直ぐに化けの皮が剥がれるのです。
宗務局の方に教えて頂きました(笑)。
「開祖霊諭」とやらを本当に仏界からの開祖の御指導だと信じてる会員さんって、どのくらいいるのかしら?
不良会員の私は全然信じてません(笑)。あんなモノ、宗務局の作文でしょう。
「本物だ」と宗務局が言い張るなら、どうしてコロナ禍直前に発表された複数の「開祖霊諭」でコロナ騒ぎについて全く言及が無かったのか、ちゃんと説明して頂きたいですね。東京オリンピックが一年延期され、将来は絶対日本史というか世界史の教科書にも載る程の大事件なのに。
仏陀となられた開祖が仏界から直接的に御指導くださるのなら、当然、細かい事はともかく、世の中の大きな出来事については事前に御指導くださるはずですよね。
娑婆世界の私達と同じようにこれから先の事について「あーだろうか?こうだろーか?」などと言ってるようでは『開祖霊諭』の意味が無いではありませんか。