こんにちは。
このページにたどり着いていただいた、ご縁に感謝いたします。暫くお付き合い頂ければ幸いです。
今日は、過緊張のお話です。
緊張するという言葉はしょっちゅう耳にすると思いますが、それがいきすぎた状態を「過緊張」と言います。一般的にはあまり耳にしないように思います。
むつう整体では、この過緊張という言葉が頻繁に出て来ます。
通常、施術を行ったり . . . 本文を読む
読んでくださっている皆様。こんにちは。
大阪府吹田市は江坂の「むつう整体みらいゆ江坂」からの発信をこちらにもクロス投稿させて頂きます。
-----
現代医療とは、いわゆる私達が「お医者様」と呼んでいる、日本で中心になっている医療ですね。
現代西洋医学の医療は、対症療法を行う事を目的にされて発展している医療です。
対症療法は、皆さん最もよくご存じの通り、熱が出たら解熱剤、痛みが出たら鎮 . . . 本文を読む
2006/11/27より、ずっと勤行・想い送りを続けていますが、現在の私自身のやり方を記しておこうと思います。
木村先生のレベルが向上するとともに、急速に癒し人が増えておりますが、イネイト治療なども急速な発展を遂げています。
木村先生の臨床、気づき、存在からのメッセージ、想い送り理論の進化、など様々な要素から急激に変化が起こるため、方法論などの微細なことが追いつかなくなっているのが現状だと思い . . . 本文を読む
久々に健康法のレポートです。
当初から健康法をさせていただいている2名の女性に行いました。
今回は、想いの水を作ってみたのと、デジカメでの姿勢観察も行いました。
また、寝てもらったときの両足の開き具合についても確認していただきました。
しかし。
部屋がとても寒く(エアコンがかかっていた)、全く姿勢の改善が見れられませんでした。今の会社は、全館空調であるため、温度調節ができません。
毛布 . . . 本文を読む
木村先生もおっしゃっていましたが、「想い送りによる、癒しの力は、そもそも誰もが持っている力」であり、勤行やイニシエーションは「単なるきっかけ」にしか過ぎないのだと思います。
「誰でも癒し人になれる」 勤行や健康法で滑走路を作り、ジェットエンジンにあたるイニシエーションで空へ飛び出す。
イニシエーションは、飛ぶための最強のきっかけなのだと思います。(きっかけなので、人それぞれタイミン . . . 本文を読む
木村院長先生をはじめとする、むつう整体精鋭部隊ご一行様が、オランダに癒しの旅に出られました。その報告をツアーメンバーであるカマドンナさんから頂きました。この内容は、イネイトメール広場に投稿された内容を若干の修正を加えて転載させて頂きました(誤字や体裁などの修正)。また、いくつかの投稿を1つにまとめておりますので、若干不自然な部分があるかも知れませんが、ご容赦下さい。では、感動の物語の始まり、始まり . . . 本文を読む
===================================== 以下、前編より続きます。その5
このオランダではルスさんとシルビアさんがイネイトの勉強をします。
メモを取り、テープに吹き込んだりとそれはそれは熱心です。
5日目
ここのルスさん、ビクトールさんも治療をうける。お二人とも少し泣かれる。深い悲しみが伝わる。でも、後日の2回目の治療時には静かに寝られていらっしゃいま . . . 本文を読む
掲載がひどく遅くなってしまいましたが、10/16に協力ベンダさん男性2名の方に健康法を行いました。仕事の打ち合わせを夕方に行い、その後に30分説明。その後、健康法を行いました。
初めての方たちだったので、やはりデジカメで健康法前と後を撮影しました。かなりはっきりと、正しい姿勢になったことを認識していただきました。
Hさんは、学生の頃からゆがみがあり、先輩の接骨院で少しずつ時間をかけて歪みを直し . . . 本文を読む
健康法を行う際、自分自身がイネイトの流れを感じるので(半信半疑な感覚ですが)、よく想いの水を作っています。
その水を飲むと、「調子が悪く、吐き気がしていたのが直りました」という報告が女性からありました。
調子が悪い原因ですが、以前に会社で健康法を行ったあと、1,2日後にしばらくなかった月のものがあったそうで、それがある前後1週間くらいは、体の調子が悪くなる体質とのことでした。
もう一人の女性 . . . 本文を読む
10/11に会社で行った健康法のレポートです。2名の女性です。
Nさんのゆがみをみたら、左に少し傾いています。これは、終了した後もそのままでした。むつう整体に行ったあとも、「まっすぐになっている」と言われたことはないそうです。「まっすぐになっていますよ」と言われた人を見たことがあるので、自分はなっていないのだろうな。と思っているそうです。(よくわかりませんが、多分まっすぐになっていたのだと思いま . . . 本文を読む