ビジネス(だけではないが)では、特に経営者や営業職は、人脈を作ること(増やすこと)が重要だと言われる。
何のために人脈を作るのか?
多くは、困ったときに助けを求めたり相談できたり、お願いする相手が増えるのが自分の財産だと考える。
「一声かければ、たくさんの協力者が集まる」こんな魅力が人脈作りの目的と考え勝ちでは無いだろうか?
私から言わせば「順序が全く逆」で . . . 本文を読む
いつの間にやら、コンピュータシステムの開発を30年もやっている。
開発ばかりをやっていたかというと、そうでも無く、小売業(通販、ネットショップ)もやったり、NPO法人も運営したり。
私は、仕事と私生活の境目があまりなく、趣味というかボランティアではじめたことが仕事になったりもしてきた。
いずれにせよ、何か(人や自然など)の役に立つことで自分の存在価値と喜びを実感したいと考えている。
&nb . . . 本文を読む
皆様。あけましておめでとうございます。
昨年は、色々な方からアドバイス、ご支援をいただき、本当にありがとうございました。
昨年に引き続き、初日の出を拝みに近所の丘に上がってきました。
天空をみると、晴れ渡っていたため、過去2年間に比べると、人が最も多かったです。そのため、警察の方も交通整理に来ておられました。(ポリスマンお疲れ様です)
しかし。朝陽が上ってくる場所に、雲があり拝むのに時間が . . . 本文を読む
ECO Leader with Ecolt
このタイトルでロゴを作成し、社内で ECO Leader Teamを発足した。先ずは、モチベーション高く環境関連に興味をもってもらえそうな、メンバー3名でスタートである。
このチームは、環境問題に興味を持って、情報を集め発信するエコリーダとなる。
チームのミッションは、以下のようなものと説明した。
環境問題へ視点を向けること
社内への環境関 . . . 本文を読む
LOHASなシステムを提案し開発する。
LOHASなITソリューションを実現する。
(エコロジーITソリューションを Ecoltというブランド名にして、ブランディングを始めた。そうすることで、社内外で提供サービスのイメージを同一化でき、特色が明確になる。)
Ecoltを意味のあるものにするには、それを理解し取り入れて下さる、お客様とのお付き合いが必要になる。(「エコなんかどうでもいいから、安 . . . 本文を読む
夢は、かなうから、その人が思いつく。
悩みは、解決できるから、その人の前に現れる。
1つめのセンテンス。独立する準備を行っていた25才の頃、本当にやっていけるだろうか?と想いを巡らせていたときにひらめきました。
「ちょっと待てよ。実現できないことなど、思いつくだろうか? 宇宙の端っこのことは、いくら想像しても考えても全くイメージできない。これができないという事ではないだろ . . . 本文を読む
現在、メーカ様とのお付き合いがある。
新しく、クリーンエネルギーに取り組んでいるメーカ様へのアプローチを開始しようと思う。
我が社では、メーカ技術者とのお付き合いが、親和性がよく、ニーズにあっていることが多い。
エコロジーITソリューションの一環として、太陽光発電、風力発電機器を生産されているメーカへのアプローチを行い貢献したい。
今のところ、太陽光発電は大手メーカの参入が多いようなので . . . 本文を読む
明日、2007/7/11の朝から、新発想会議(名前がまだない)を始めることにした。
幹部が集い、前向きな発想のみの会話を行う会議の開催である。
時間:8:00~9:00場所:とある、高層ビルの23階
朝の太陽の力を借りた、新発想会議。
場所を提供してくれた、店長に感謝したい。
目的は、いくつかある。
かなめの幹部にポジティブな会議の進め方を実感してもらったり、本当に新しい発想で、N . . . 本文を読む
第4回想い送り研修で、とても興味深い内容を実演して頂きました。(共鳴現象です)
Aさん、(例えば)腰が痛い。体は歪んでいる。
Bさん、(例えば)首が痛い。体は歪んでいる。
Aさんが、Bさんを癒す。(原因療法、左親指でも、想い送りでも
良い)
Bさんが、改善する。体はしっかりと真っ直ぐになる。(重心に入る)
驚き!
Aさんの腰も改善され、体はしっかりと真っ直ぐになる。(重心に
入る)
ご . . . 本文を読む
企業は、「売り上げを最大にし、コストを最小に抑える」ことで、最大の利益が得られます。
とても当たり前です。
利益を生み出し、納税し、継続し、雇用を生み続ける。これが、社会貢献になります。
よく、「業績が悪化したから経費を抑える」というアプローチをみかけます。
ちょっと考えると当たり前で、普通である気がします。
実は、それではコストは大して落ちないと思います。「コストを最小に」は、かなえら . . . 本文を読む