久方ぶりのパンの話題です。
私は、天然酵母でも、ふくらみもよく便利なので白神酵母ドライを使っておりましたが、ちょっとしたきっかけで、やっぱりベーカリーかふぇ麦さんと同じ AKO天然酵母で作ろうと決心した今日この頃です。
また、仕入れて焼き上がったら、レポートを上げたいと思います。
どこまでやっても麦さんには、かないませんが(当たり前)、時間を見つけてチャレンジしたいと思います。
麦さんのパ . . . 本文を読む
メンタルケアを実践していく上で、多重のフォロー体制が必要です。
同僚同士、上司部下、さらに企業内の最上位相談相手、そして、外部の力です。 (社内の問題は、外部の方でないと、言いにくいですし、判断に偏りが生じます)
この多重化の構造がないと、ケアが完成しません。
途中の段階の人たちは、いわゆる町の診療所の役割で、「手が終えない場合は、迅速に上位機関に委ねる」判断が必要になります。
自分の . . . 本文を読む
2006/11/2~11/6で、バリ島にて、セッションを受けてきました。タイトルは、
IT企業の”人と組織を考える”第4回【人財育成フォーラム/バリセッション】
です。セッションは、11/3 9:00~11/5 12:30終了で、3日間行われました。
3日間とも、短い時間数にもかかわらず、非常に濃厚な内容となりました。改めて時間の長さと成果はリンクしないことを思い知りました。
たくさん . . . 本文を読む
長所を見て、活かして生きていく。そのためには、自分に対しても周りに対してもその「発見力」が必要になります。しかし...
長所が見あたらないとき。
どれも中途半端で人より優れているとは思えないとき、中途半端をすべて網羅する総合力が長所になる。
仕事上で長所が見あたらないとき、私生活の中で見つけてみよう。私生活での長所が仕事に生かせないかを発見してみよう。
その発見のために、私 . . . 本文を読む
働く人たちの根っこに来る、最も大切な要素だと信じています。
自社の従業員に対する、「育成のコンセプト」「人材育成法」になります。
これからの時代の企業人の根っこに必要な概念だと思います。この概念の上に、各種専門性やスキルなどが乗り、ビジネスマンができあがります。
私の思うメンタルケアは、「病んだ状態を癒す」よりも「予防」に重点があります。「嫌な気持ちになったとき」に何とかするより「嫌な気持ち . . . 本文を読む
やつぎばやに話している人は、聞いて欲しいのだろう。だから、聞いてあげよう。
コミュニケーションは、キャッチボールではあるけれど。
何も言わない人には、時をプレゼントしよう。話したいのに話せない人には、自分のことを語ってあげよう。
友の気持ちを分かち合って欲しいから。
ひとりの話を分かち合うことは、みんな自身のことを投影し、気づきを作るから。 . . . 本文を読む
子供が生まれたときに、親が子に願うことはとてもシンプルで、世界共通と言っても良いかも知れません。
皆に愛され、幸せになって欲しい。
ただそれだけを願う。そこには、成功を願ったり、富を得ることを願うことはない。
いつから、「期待」を「重み」に変え、「要求」するように、「ねばならぬ」ようになってしまうのだろう?
何のきっかけが、それをさせるのだろう?
愛があればいいだけなのに。
恐怖に支配 . . . 本文を読む
相手から話を聞き出す。
よく必要になるシチュエーションです。本当のことを、本心を、本当の気持ちを聞き出さないと次に進めない。 そのために、必要になります。
その時に以下のような要素が必要になると思います。
自分のことを暴露する(自分のことを話す)
違っていてもよいことを認識してもらう
違っている(と思っていること)を相手に示すには、勇気が必要です。何か言われるのではないか? 指摘され . . . 本文を読む
私は、若い頃「家族のために働いてるんじゃないか!」 と怒る世間のお父さんをみて、この言葉を強く拒んでおりました。
当時の視野が狭かった私から見ると、この言葉はエゴや責任転嫁に感じたからです。「結局全ては自分のためじゃないか。なのに今のしんどさを誰かの責任にするなんて」と考えていました。
昨今、(根本的な部分には、あまり変化はないかもしれませんが)、「家族のために働いている」という言葉に対して自 . . . 本文を読む
皆様、新年あけましておめでとうございます。
元旦の朝に、娘と箕面から見える初日の出を見に行きました。
曇っているようでしたが、朝日が昇る部分に雲はなく、とても美しい初日を拝むことができました。とてもとても美しかったです。
感謝!感謝!です。
私の住む大阪府箕面市の新稲(桜ヶ丘という住宅地のすぐ北)という場所ですが、そのさらに北側山手に、スカイアリーナという施設があります。その施設が南斜面で . . . 本文を読む