2006/11/27より、ずっと勤行・想い送りを続けていますが、現在の私自身のやり方を記しておこうと思います。
木村先生のレベルが向上するとともに、急速に癒し人が増えておりますが、イネイト治療なども急速な発展を遂げています。
木村先生の臨床、気づき、存在からのメッセージ、想い送り理論の進化、など様々な要素から急激に変化が起こるため、方法論などの微細なことが追いつかなくなっているのが現状だと思います。
しかし、どの方法でも、大切なのは「純粋な想い」「確信され、それでいて自然な利他」ですから、方法論に重きを置く必要はないのも事実だと思います。
- 起床:4~6時の間(目覚ましを使わなければ、5時くらい)
- 起床直後は、外気に触れ、朝の感触を味わう
- 勤行開始(4~5時スタートであれば、1時間くらいかける。遅いときは30分)
- 五体投地
- 想い送り対象者の写真を並べる。同時に名前を読み上げる(○○當病平癒)。
写真がなければ、名前だけ。
知り合いなら、顔をイメージしながら名前を読み上げ。
- 着座、(たいてい、半跏趺坐かあぐら)
不精ものの私は見習わないと!!!と思いました^^
いや~4時に起きるとその後が大変です~
私には懺悔文を30分やるより、この方が楽です。
院長先生は、30年続けておられます。それこそ凄すぎますよね。
初の携帯からでした。