ここのところ、玄関ドアの話題が続いていましたが…今日は、なぜ一条で建てようと思ったのかを書いてみたいと思います。
我が家は、自分たちにあった場所をじっくりのんびり探そうと、5年ほどかけて地道に土地探しをしてきました。土地のことについて学んでたくさんの土地に足を運んで、実際に目で見て、時間に追われてあわてて決めずに済むようにと、本気で建てようとする数年前から土地探しをし、運良く気に入った土地に相応の予算で出会うことができました。
土地を手に入れてからハウスメーカー決めをしたので、ハウスメーカーも数社と話を進めながら、最後の最後に選んだのが一条工務店だったんです。
で、結論をいうと、決め手は以下の3点です。
1
価格が分かりやすい
2
コストパフォーマンスがよい
3
企業のコンセプトに好感がもてる
1について
一条ルールの基本ですが、坪数で本体価格がはっきりわかります。どの商品を選んで自由設計するかが決まり、契約をした時点で坪単価が決まるので、あとは広さを変えなければ価格が変わることはありません。
設計の中で、グレードを上げようとした時も、「オプションで+何万円」と、価格がはっきり分かります。また、選んだ商品によっては、割と「標準」でグレードアップできるものも多いです。
ブリアールであれば、アーチ状のタレ壁や瓦屋根などですね。セゾンFならば出窓は標準というように。
さらに、モデルハウスもだいたい標準のものでつくってあるので、「モデルハウスのように作ろうとしたら実際は高くて手が出なかった…」ということがほとんどありません。
※以下、一条工務店のHPより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/f7/921653a02495eeb134d2fc7963ff5b71.jpg)
内装品の多くを自社生産しているからできることですね。他のメーカー品を入れることもできますが、ものすごくこだわりが強いものでない限りはそれなりに満足のいくものがほとんどです。
選択肢が多いから幸せ…とも限りませんしね。
人によっては選択肢が少ないと感じる方もいるかもしれませんが、自分にとってはちょうどよい選びやすさでした。
(色の明るさや色みのズレに関しては不満がありますが)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/77/ac6a995e8792e61a41be7e6f258b1fa5.jpg)
また、壁紙や照明など、選択肢が多い方が良いものに関しては、一条の方から提携メーカーのカタログを紹介され、幅広く選ぶことができました。
またその場合は提携メーカーということで、だいたい半額値引きがほとんどでした。
実際、照明や壁紙は一条標準以外のものを多数取り入れています。
きっと、一条で建てた他の方々も同じだと思います。
ある程度「こんな家にしたい」というイメージはあったので、それを他社にも図面にしてもらい、見積もりを出してもらったところ、一条がもっとも価格が明確でした。
資材を外注する他のメーカーは、間取りの取り方などでやはり価格が動くんですね。
この点は一条は安心して進めることができました。設計の途中経過でも、実費を把握しながらすすめることができました。
また、同じ家を他社で建てようとしたときに、競合メーカーでは割高でした。
かといって、無理をして安普請すぎたり、欠陥住宅になっても困ります。
一条の「家は性能」というセールスポイントと合わせて、安心感がありました。
住まいの体験会でもそれを確かめることができました。
そしてこのことは2番目の決め手であるコストパフォーマンスの話にもつながります。
2についてはまた後ほど書きたいと思います。
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我が家は、自分たちにあった場所をじっくりのんびり探そうと、5年ほどかけて地道に土地探しをしてきました。土地のことについて学んでたくさんの土地に足を運んで、実際に目で見て、時間に追われてあわてて決めずに済むようにと、本気で建てようとする数年前から土地探しをし、運良く気に入った土地に相応の予算で出会うことができました。
土地を手に入れてからハウスメーカー決めをしたので、ハウスメーカーも数社と話を進めながら、最後の最後に選んだのが一条工務店だったんです。
で、結論をいうと、決め手は以下の3点です。
1
価格が分かりやすい
2
コストパフォーマンスがよい
3
企業のコンセプトに好感がもてる
1について
一条ルールの基本ですが、坪数で本体価格がはっきりわかります。どの商品を選んで自由設計するかが決まり、契約をした時点で坪単価が決まるので、あとは広さを変えなければ価格が変わることはありません。
設計の中で、グレードを上げようとした時も、「オプションで+何万円」と、価格がはっきり分かります。また、選んだ商品によっては、割と「標準」でグレードアップできるものも多いです。
ブリアールであれば、アーチ状のタレ壁や瓦屋根などですね。セゾンFならば出窓は標準というように。
さらに、モデルハウスもだいたい標準のものでつくってあるので、「モデルハウスのように作ろうとしたら実際は高くて手が出なかった…」ということがほとんどありません。
※以下、一条工務店のHPより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/f7/921653a02495eeb134d2fc7963ff5b71.jpg)
内装品の多くを自社生産しているからできることですね。他のメーカー品を入れることもできますが、ものすごくこだわりが強いものでない限りはそれなりに満足のいくものがほとんどです。
選択肢が多いから幸せ…とも限りませんしね。
人によっては選択肢が少ないと感じる方もいるかもしれませんが、自分にとってはちょうどよい選びやすさでした。
(色の明るさや色みのズレに関しては不満がありますが)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/77/ac6a995e8792e61a41be7e6f258b1fa5.jpg)
また、壁紙や照明など、選択肢が多い方が良いものに関しては、一条の方から提携メーカーのカタログを紹介され、幅広く選ぶことができました。
またその場合は提携メーカーということで、だいたい半額値引きがほとんどでした。
実際、照明や壁紙は一条標準以外のものを多数取り入れています。
きっと、一条で建てた他の方々も同じだと思います。
ある程度「こんな家にしたい」というイメージはあったので、それを他社にも図面にしてもらい、見積もりを出してもらったところ、一条がもっとも価格が明確でした。
資材を外注する他のメーカーは、間取りの取り方などでやはり価格が動くんですね。
この点は一条は安心して進めることができました。設計の途中経過でも、実費を把握しながらすすめることができました。
また、同じ家を他社で建てようとしたときに、競合メーカーでは割高でした。
かといって、無理をして安普請すぎたり、欠陥住宅になっても困ります。
一条の「家は性能」というセールスポイントと合わせて、安心感がありました。
住まいの体験会でもそれを確かめることができました。
そしてこのことは2番目の決め手であるコストパフォーマンスの話にもつながります。
2についてはまた後ほど書きたいと思います。
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