発見が常識を覆す、覆った常識が時代を変える、変わった時代が人間と政治を変える

政治は知恵を出せ
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政治家よ時代と人間を変えろ
政治は誰にでも出来る物ではない

都議:厚遇突出 年収1740万円 公用車も国会議員並み

2009年06月22日 | Weblog
自民党の都議選立候補予定者の激励に事務所を訪れた麻生太郎首相=東京都内で2009年6月20日午後、平田明浩撮影

応援にきて言い間違いだって・・「惜敗期して」と言ったらしい

正しくは「必勝を期して」だよね
まあ~~この総理を応援に呼んだんだ・・このくらいは勘定のうち
すべては・・男は愛嬌・・


都議:厚遇突出 年収1740万円 公用車も国会議員並み
 衆院選の前哨戦として東京都議選(7月12日)がにわかに注目を集めているが、都議の破格の待遇をご存じだろうか。月給、海外視察、公用車の割り当てと、どれをとっても地方議員の中では突出した厚遇ぶりだ。国会議員と比べると--。【市川明代】

 都議の月給は税込み103万円で、都道府県で最高額。全国平均は83万円(08年4月現在)だ。期末手当と合わせると、年収は1740万円(09年度)になる。これと別に、調査研究用の政務調査費は1人月額60万円で全国一。本会議などに出席する際は、住所に応じて交通費が一律1万円か1万2000円支給される。年1人平均40回分で、徒歩で通える場所に住んでいてもよい。電車賃は23区内なら都庁まで高くても往復1000円前後、八王子まで特急を使っても2500円程度。実費精算が全国的な流れだが、見直しの機運は高まっていない。

 一方、国会議員の月給は130万円で期末手当と合わせた年収は2132万円(同)。また文書通信交通滞在費が月100万円、政務調査費にあたる費用が月65万円。交通費では、JRの無料パスや航空券が手当てされる。

 ◇海外視察に1人269万円
 都議会で過去4年間行われた海外視察は6回で、自民、民主、公明の都議30人が参加した。07年に民主がフィンランドやグリーンランドを訪れた際の費用は1人269万円。同年に自民がエジプトやスペインへ行った際はピラミッドやナイル川巡りも含み、1人228万円だった。

 「年15人、1回の日程は10日以内」との申し合わせがあるが、予算上の制限はない。共産党の調査によると、全都道府県で07年度に海外視察を実施したのは17議会。経費は1人平均82万円だった。

 豪勢な都議の視察に、中身が伴っているのかは疑問だ。昨年、自民・公明合同の視察と民主の視察を巡り、報告書に既存の文献からの「盗用」があったことが発覚している。

 ◇公用車の経費年2億円
 公用車も国会議員並みだ。都議会では議長、副議長と自民、民主、公明各会派の幹事長計5人に専用車がある。このほか自民に3台、民主と公明に各2台の会派専用車がある。共産はいずれも辞退している。さらにどの議員も使える車が8台。いずれも運転手付きだ。

 過去に選挙運動に使って問題になったため「利用も控え気味になった」(議会関係者)というものの、公用車の経費は昨年度で約2億円に上るとみられる。全国的には、公用車は正副議長だけというのが一般的だ。

 国会議員の公用車は衆院に136台、参院に100台。正副議長や各種委員会の委員長には専用車があり、残りを会派の人数比に応じ割り当てている。

 交通費支給額と実際にかかった費用との差額分を法務局に供託している後藤雄一都議は「議会はお友達クラブになっていて、厚遇を見直そうという声も上がらない」と話す。

以上・・・毎日新聞から

 都議選挙も政治の一部
この議員に使う費用はいかほどか?
1700万円に+経費・・それだけの費用を使い・・
議員を雇用して、東京はどれだけ良くなった????

全員・・首にして・・
23区の区長を議員に2足のわらじを履いてもらおう
議員の給料はいらない
経費はいらない
都民の暮らしは網羅してる。

良いことだらけやって見ようよ



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大統領選不正説、イラン外相と国会議長の見解分かれる

2009年06月22日 | Weblog
テヘラン(CNN) イランのモッタキ外相は21日、12日の大統領選で不正が行われた可能性はほぼ存在しないと述べ、不正があったとして抗議活動を続けている改革派に反論した。

同外相は海外の外交官らに対し、「選挙を実施した人々の構成を考えると、今回組織的かつ広範な不正や違反行為が行われた可能性はほぼゼロに近い」と語った。

同外相はまた、ケニアやジンバブエを例に挙げながら、西側諸国が期待する民主主義のモデルは途上国のそれとは異なるとの認識を表明。「われわれは選挙のルールを、大多数の票を獲得した者が勝利するものだと理解している。途上国の民主主義は新たな定義が前提なのか」と疑問を投げかけた。

これに先立つ20日、ラリジャニ国会議長は国営イラン放送に対して、選挙管理当局が特定候補に肩入れしていることを示唆した。議長は、選挙結果の承認権限を持つ護憲評議会の構成メンバーに聖職者が含まれているものの、「特定のメンバーが特定の大統領候補者を支持していないことを、わたしは望む」と具体的な名指しを避けながら語った。

選挙の不正・・大統領を選ぶ・・国のいく末の道を決める大事な選挙・・
二人のライバルが明暗を分ける・・・
人気はあるが・・・力を持たない
人気はないが・・・力がある
力のある者は力を使い・・・天命を待たない
大統領の地位と権力は力を持つ者には絶対譲れない

選挙・・票読み・・1票の軽い票をごまかすだけでどうにでもなる
民主化・・・これもれっきとした革命だ
中国も天安門事件はその表れ・・・
政権を握ってるものには造反分子だから・・・
革命を起こすにはいい制度だ””

頑張れ”!イラン人””
頑張れ中国人・・・・・・民衆に自由を””

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