地方分権改革推進会議
(The Council for Decentralization Reform)
いま、地方分権が叫ばれてます。
明治維新のように、薩摩・長州のごとき中央を乗っ取ればいいのですが、
それでも、また元に戻ります。人間のすることですから・・・・
要するに、改革はスリムにすることです。無駄を省くことです。
一つの改革が、別の効果を生む、それがべすとです。
簡単で、条例を少し、いじるだけで可能になる。
法律ではたいそうな騒ぎになるが、条例なら比較的簡単”
効果があれば、他の市町村がまねる。
あっと言う間に広がる。いい物はいいから、
いま、改革が叫ばれているのは・・・・・
要するに役人が働かないのです。
「自分の仕事はこれだけでいい」と
勝手に仕事量を図っているから、
役人の人口が増えているだけなんです。
だから、一人一人の役人の仕事を増やせばいいのです、
ノルマのごとき・・・
昔は安月給だった。だからそれでよかった。
月給に見合う仕事をしてた。
それが、いつの間にか高給になった。
そこに、問題が発生してるんです。
だから、「元の安月給にもどす。これで解決なんです」
道州制もいらん。
しかし、これができん・・・・・・・・・
では、給料に見合う仕事をしてもらうしかない・・・
てっとり早く、兼任で仕事量をふやす。
それでっ経費がかなり浮く。
たとえば、議員職を首長が兼任する。
これだけで・・1兆円の金が浮く
政党はいらん、政党助成金もいらん。
政治団体も消える
右翼も左翼も消えてなくなる・・・
効果おおきよ”
道州制にする・・いいことですが、
具体的に国境を引く、簡単には決まらんでしょう。
私が一寸法師
針の刀で、チクリ、チクリ・
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