孤軍奮闘に援軍！！河村たかし名古屋市長 -[Network2010]

河村たかし名古屋市長 -[Network2010]


河村たかし！名古屋市長の奮闘ぶりは、目を見張る！！
民主党に見切りをつけて、名古屋市長に転任した！
国会での改革が困難故に、小さいところか始めたのか？
議員の無駄に気がついた、
仕事の割に給与が高すぎる！
当然市民も国民も気がついてはいるが、有効な手立てがない。
すべては、議員たちが、お手盛りで決めた給与だからだ。
今回”高すぎる給与をへらし、議員の人数を減らす！
署名運動を繰り広げ、とにかく！署名は成功しそうだが”
これからが、大変！
議員にとっては、死活問題だからだ。
こんな楽な商売を失う可能性のある者には、失業を意味する”
しかし、議員の連中は生活に困るやつなぞ、一人もいない。
みんな”裕福な者ばかりだから、地まわりの有力者が議員になって、
市の土木・建築を払い下げならぬ入札・落札をくり返し、
さらに、裕福になってきた”　
その利権を失う可能性が出てきては、必死の抵抗と巻き返しが、
組織票で対抗してくる。・・お手並み拝見と日本の国民は興味しんしんで、
見守っている。成功すれば、輝かしい功績になるはずだが・・・・

本当はもっといい方法がある。
いっそ”市民に訴えて、条例を直接選挙で改正するてだ！
市会議員を廃止して、各区長を議員と二束のわらじを履いてもらう！
区長の給与はもうすでにもらってるだろうから、議員に払っていた給与は
払わなくて済む、その分を事業に回せる。
名古屋氏なら、3億～5億ぐらいは浮くのではあるまいか？
国会議員がいなくなれば、1兆円は浮くだろうな～～
政治献金がすべて、税金に変わる！！

そこまでいかんでも、改革の第一歩！！
がんばれ”河村たかし”民衆党を見限った、
先見の明ありと”アッパレ”をおくろう！！



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四案・私案・思案・・・六法

鳩山前首相、一院制導入のための私案を発表(読売新聞) - goo ニュース


総理失格・東大出の中学生の御坊ちゃまが、まだ、議員に未練があるみたい！
さんざん”たたかれ、悲鳴を上げて、逃げ回って、世界のひんしゅくを買ったお人”
提案だって・・東大出の中学生の御坊ちゃまが・・・



　鳩山前首相は１４日、国会内で開かれた超党派の国会議員で作る「衆参対等統合一院制国会実現議連」（会長・衛藤衆院副議長）の会合で、一院制導入のための私案を示した。

　憲法の国会に関する規定を〈１〉全国民を代表する選挙された議員で組織する一院で構成〈２〉会期は通年〈３〉解散は内閣不信任決議が可決された時のみ〈４〉議員の３分の１以上の賛成で国政調査権を行使〈５〉議員定数は法律で定める〈６〉議員の任期は４年――などと改める内容だ。

　衛藤氏も、２０１６年までの一院制国会創設や、議員定数を５００人以下に削減することなどを柱とした私案を発表済みで、同議連では鳩山、衛藤両案をたたき台に、年内にも試案を取りまとめたい考えだ。

ま～～この際”私の案と比較してみよう！！

鳩山案　1　1院政にする。
gakusya案　２院生で良い
　　ただし”人員を減らす。選挙方法を変える。高校野球方式を提案する
衆議院を夏の大会、プラス春の大会の選抜方式の２種類で選ぶ
1　衆議院は各県一校で46人で、大阪・名古屋・東京は2人さらに追加で
　　北海道：1東北：2関東（4）・東京（1）：6
　　東海：2北信越：2近畿：6中国（2）・四国（2）：5九州：4
　このくらいで良いか
２　参議院は都道府県知事に、二束のわらじをはいていただく・・
　　知事不在の時は、副知事が任に当たる。

参議院の経費が要らなくなる。知事が参議院議員と兼ねると法律に一筆入れるだけでよい
これだけで、膨大な政治と金が無駄にならなくなる。
書く陳情は県知事にすればよい。

法律を作るだけが国会議員の仕事ではあるまい！！





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