靖国神社を参拝する閣僚は、まさに踏み絵を踏む思いで参拝してる。
8月13日からの3が日を避けて、言い訳ができる状態に持っていく。
先に、「私人である、公人ではい」・・なんて”
情けない“限りである。
この問題のポイントは「天皇陛下が参拝出来る」ようになれば、
中国・朝鮮人は文句は言わなくなる・・
さて”どうするか??
教えない!!
20世紀は戦争の時代、動乱の時代”革命の時代、富国強兵時代”・・
いろいろな呼び方があるが、
ドイツにはヒットラー・フランスにはドゴール・イタリアにはムッソリ-ニ
イギリスにはチャーチル・アメリカにはルーズベルト・ソ連にはレーニンとスターリン
中国には蒋介石・毛沢東そして日本には昭和天皇・・・・
よくもこれだけの天才が、時を同じくして、同世代に現れたものだ、
世界がもめるのも、うなづける。
神様も意地がわるい。
戦争が終結して、科学・物理の天才が続々と現れてきた。
しかし、神様も慈悲深い。
だからこそ、わずか60年で月世界へ、
すべて、戦争で開発された技術が、平和利用で、ここまで来た。
政治は、戦争が終ったまま、不完全な不安な綱渡りが続く””
出でよ!!21世紀の天才たちよ!!
世界を統一に向けて、歩を進める者たちよ!!
にほんブログ村