(朝日新聞) 2011年06月26日 19時31分
民主党の岡田克也幹事長は26日のフジテレビの番組で、菅直人首相が8月31日までの今国会中に辞任するとの見方を改めて示した。「7月半ばに今年度第2次補正予算案が国会に提出される。それまでに再生可能エネルギー特別措置法案を衆参両院で採決をして、補正予算案、特例公債法案も通して頂ければ、首相はやるべきことはやったことになる」と述べた。
8月にも始まる3次補正の本格編成を「新総理の下で行う」とした自民、公明両党幹事長との合意文書案を、菅首相が「新体制」と修正させた点についても「意味が変わるとは思わない」と述べ、3次補正の本格編成は菅首相辞任後、新首相が行うとの認識も示した。
国会議員も商売だから”解散で資金をつぎ込む怖さをよく知ってる
無駄な金は使いたくない”
今度の選挙だけは先が読めない”大物議員がこぞって落ちる”
次の手を打てる議員は誰もいないが・
議員になっておけば”年間1億の金が懐に入る
簡単には止められんが、最大の難関が当選という”踏み絵”を踏まされるが
「ごまかすしかない」 4年後の未来まで””
日本は”また「4年間の不幸を背負う」
そして”次の4年間も””