政権批判のキャリア官僚に退職求める 経産事務次官
民主党政権の公務員制度改革を不十分だと批判し、閑職に置かれた経済産業省のキャリア官僚・古賀茂明氏(55)に対し、同省の事務次官が7月中に退職するよう正式に求めていたことがわかった。
同省は昨年7月、非公式に退職を求めたが、これを問題視した野党が国会で批判。うやむやなままになっていた。
古賀氏の周辺によると、松永和夫事務次官が24日ごろに古賀氏を呼び、正式に退職を求めた。退職を求める理由や再就職先は示されなかったという。朝日新聞の取材に松永次官、古賀氏とも「人事についてはお答えできない」としている
「公務員は政治に口出ししてはならん」 こんな法律はあるの?
あったら”守らん官僚が悪い”
とかく”政治家は批判の的になるものだ”
「管総理を見よ”」 批判の的にさらされて、的になり、的にされ”批判の矢が外れない
みんな命中して、満身創痍”とっくに倒れて死んでるはずが、まだ”生きてる
子のしぶとさに比べたら、政治家は批判されたぐらいでは、怒ってはならぬ!!
怒るなら”批判されぬような政策を講じてみよ”
何の手も打たねば”仕事をしてないに等しい””
現在の国会議員は、全く仕事をしていない”
政党助成金と給与と経費をストップをかけたい””・・・・と思うのは私だけか