イスラエルのな。接収するやいなやただちに住宅を建てるという事業な。速やかな入居を促しては、「（ワタシタチイスラエル人は、）もうここに住まわりここで生活してます」と既成事実化する絵で、これがまさに入植や。こういのももうやめようや。国は潤い業者も儲かるだろうがキレイな技ではない。
日本でもたまに見かけるやろ。立ち退きのかかっている住宅にガラの悪いイレズミが出たり入ったりしている光景など。同じ原理や（笑）
まぁ、控えなあかんやろな。学校なんか攻撃したらあかんわ。ハマスも汚い。イスラエルが攻撃すれば国際的非難にあうだろう病院や学校に陣取ってる。以前からずっとそう。イスラエルのイラ立ちもわかるが、やっぱりグッとガマンして控えなあかん。むずかしいかな。
極右のタカ派政権っておそろしいな。あきらかに民族主義的でファシスティックや。ホロコーストの後遺症な。仕方がないところもあるわ。
なだめるほうがええと思うわ。非難するより。停戦のインセンティブを双方に与えるなどして。どちらも命がけでやっているでしょう。とりわけ、ネタニヤフは失脚させられれば（日本でいうところの野党に）、ムショ入りの可能性もある。以前みかけた韓国の列記とした大統領みたいに（笑）
ガザはイスラエル国にならなければ無理。イスラエルの頭越しにイランが操作するなど無理、絶対的に許容されない。ガザと等価交換する南のエジプトと縁の切れる土地を準備して、イスラエルにイスラム教特区を作るべき。PLO City のファーストスケッチ、原案な。たとえば、大阪市の面積は２２５㎢で人口は２８０万人。ガザよりずっと手狭で人口も多い。地中海かぶりつきビーチ沿いのガザはどう考えても別嬪でカネになる。イスラエル軍属イスラム兵士は対ヨーロッパ戦線に有効。極端なヨーロッパ人はイスラエル人による暗殺に震えなければならなくなるだろう。これで差別もなくなる可能性あり。これが私のアイデア。
倹約も節電も要する
原発反対デモするんやったら、まず、ワガで節電せえ。それが（電力の神さまに対する）誠意や。アホか。まぁ、生活者個々人であるオバチャンらはシビアやろ。でも、中には正義の代表、引率を演じている奇妙で性もないのもいる。国政に立候補して当選してから本格的にやれ。ところが、そうなったら、できへんで。もっとよう考えんかい。
以前、ドイツや東欧諸国で起こった「ホロコースト」と、昨今のガザでの出来事を一緒くたにした評価を軽率に宣うようでは無理無理、話にならんて、オバサンｗ
何百万ものユダヤ人老若男女をしょっぴいては列車に乗せてガス室に送り込むこととガザでの出来事とはどう考えてもイコールではない、違う。許容しない。
神のみ前で。雌羊数千頭を捧げたとも。勝利し神を讃えては。なにかピンと来ませんか？
他でもないダビデのことだったので、神はこれも渋々受け入れた（苦笑）
聖書の神さまは「戦争の神」といっても過言ではない。特に旧約聖書では。イスラエルをみてご覧。
以前、アバクロサイトでポロシャツを買ったときのこと、届いた商品の明細書をシゲシゲ眺めてみると、「厚木飛行場」で荷降ろしされたらしくあった。
なるほどな
お洒落好き米軍大佐の小遣い稼ぎやろうな。こういうのも儲かるものだ。
以前、ロシア軍大佐により千台か２千台の軍用トラックの払い下げを受けたが、カネを払わずにトンズラした北朝鮮のビジネスマンがいたでしょう。その後、不慮の事故に遭って亡くなったとも。そりゃとても拙かったで、シリアス。退役軍人さんだったかな。腹立たしいね。老後のことも考えて骨を折ったのだろう。いずれにしても軍曹では無理。
基本的に軍人はみんな大ぐらいだよ。特に米軍人は。
（聖書の）神ハ、軍人の利権を許容している。「分捕りもの」という表現で。接収な。ダビデの。
ついでに富くじも。それもダビデだ（笑）知らんやろ？
実は、軍人は尊い
国民投票になるね。国会でとおったとしても。まだ無理じゃないかな。
改正叶った暁に、「南方戦線、東シナ海は本式に私たちで防衛しますので、ここはお引き取り願えませんか。もちろん、今後もご協力をお願いします。」と丁重真摯に米軍に掛け合うのが道理だろうな。
で、そうなると、忙しくなるだろうな。あれやこれや兵器も購入させられカネもかかる。ボーッとしてたら米軍にケツをけ飛ばされるだろう。
だが、またどこかにしわ寄せがゆき届きもするだろう。
できるかな。今のところ疑問だ。
「米軍は～出ていけー、憲法改正はんた～い、増税も～やめろ～」語尾をのばして唱えながらそぞろ歩きするの？嘔吐。