ダヴィンチの描いた「最後の晩餐」を毎週やりますねん。カトリックとアングリカンでは。
引用する
「夜露が乾いたあとに残る薄い鱗もしくは霜のような外見であり、コエンドロの実のように白く、蜜を入れたせんべい(ウエハース)のように甘いとされる。」
モーゼが天から降らせたマナのことで、その正体は白マルっとしたホスチアや
だが、中東の砂漠の民にはそのような認識などなかったはず
とりわけ、聖餐式はヨーロッパ人の書いた教会というイエスの生きた「砂漠」での儀式な
「これはなんだろう」
悩むな悩むな、白々しいホスチアやホスチア
はっきり言っておく 手の込んだ話や
よく書けました
ホーリネームももらえます ジョジョンやサウザーなどw
まぁ、読み解くのは(牧師や信徒でも)なかなかむずかしいやろうな
聖書を書いたご主人たちってまさに賢人賢者ですわ
ここだけ見たら簡単に分かるかも知れないが、全編ではかなりの長編なので、読み手が散漫になりやすく困難、そして間違った解釈、盗用などバチあたり(笑)