Day by Day

明日は晴れるかな

ホスチア、聖餐式について

2024年08月12日 | 進学校の算数
ダヴィンチの描いた「最後の晩餐」を毎週やりますねん。カトリックとアングリカンでは。

引用する
「夜露が乾いたあとに残る薄い鱗もしくは霜のような外見であり、コエンドロの実のように白く、蜜を入れたせんべい(ウエハース)のように甘いとされる。」

モーゼが天から降らせたマナのことで、その正体は白マルっとしたホスチアや

だが、中東の砂漠の民にはそのような認識などなかったはず

とりわけ、聖餐式はヨーロッパ人の書いた教会というイエスの生きた「砂漠」での儀式な

「これはなんだろう」

悩むな悩むな、白々しいホスチアやホスチア

はっきり言っておく 手の込んだ話や

よく書けました

ホーリネームももらえます ジョジョンやサウザーなどw

まぁ、読み解くのは(牧師や信徒でも)なかなかむずかしいやろうな

聖書を書いたご主人たちってまさに賢人賢者ですわ

ここだけ見たら簡単に分かるかも知れないが、全編ではかなりの長編なので、読み手が散漫になりやすく困難、そして間違った解釈、盗用などバチあたり(笑)

大そうじ

2024年08月12日 | 進学校の算数
ミラノから友人が来るからな

新幹線でも乗り放題の外人用の切符があるみたい

ミラノ ⇒ 東京 ⇒ 高山 ⇒ 金沢 ⇒ 京都 ⇒ 大阪 ⇒ 福岡 ⇒ プサン ⇒ ソウル ⇒ ミラノ

こんな工程。よろしいですな。なんと優雅な。大の日本好きの時計職人さん。特に陶器を集めている様子。有田焼がお好み。前々回はレンタカーで東京から有田まで行った。途中大阪の新世界で私と串カツ食べた。

ハイシーズン、人の多さに驚き参ってる様子。京都で

三十年ほどの付き合いか。当初、二、三週間うちに滞在した。高校生だったかな。うちの弟も高校生だった。