こんにちは。
最近は、引越しをするべきかどうかよく考えます。
在宅勤務が当たり前になってきて、現在も香港では新型コロナの第３波が落ち着きを見せてきている中で、今も私は出勤半分、在宅半分というペースです。
相変わらず自宅で過ごす時間は長いですし、外に出て会食をすることもぐんと減りました。
そうなってくると今借りているアパートメントのいろいろ気に入らないことも出てきて、気になるのです。
周りの同僚も、同じような理由でロケーションよりも間取りや居心地の良さ重視で引っ越す人がちらほらいます。
香港は基本、アパートメントの賃貸は２年毎の更新で、早期解約は12ヶ月めから、2ヶ月前に通知が必要なので実質14ヶ月は借入が必須となります。
駐在員も多く、人の出入りの激しい土地にも関わらずこの契約は随分と大家さんにとって有利な条件だと思います。
また、昨今の金利低下の影響で、住宅ローンを組んでアパートメントを購入する知人もいました。
私は購入するつもりは全くありませんが、改めて引越しを考えてみようかと思っています。
こんにちは。
去年あたりから、Official髭男dism（ヒゲダン）がとても好きでよく聞いていました。
今年に入ったら、必ずコンサートに合わせて日本に帰省して、ライブに行ってみたいと思っていましたが、コロナウイルスのために断念していました。
その後、9月26日（土）に、ライブストリーミングをすることを友人から教えてもらいました。
そして、いろいろ調べたところローチケであれば海外からの視聴が可能とわかりました。
他のライブストリーミングを提供しているサイトは海外からの視聴ができませんでした。
内容は、素晴らしかったです！こんなライブレポートを見つけました。
https://www.barks.jp/news/?id=1000189684
ライブで観るコンサートとはまた違いましたが、家でくつろぎながら飲み物を片手にライブを見れること。人目を気にせず踊ったりもできること、人混みを避けられること、日本に帰省しなくても観れること、いいこともたくさんありました。
演奏されている方も、観客の声援とか反応がなくて物足りなく感じているんじゃないかな、とも思いました。
ウィズコロナのこれからは、ライブとストリーミングと選択肢が増えるといいな、と思います。
https://special.higedan.com/feature/onlinelive2020
こんにちは。
日本への帰省を考えていたのですが、あまりにも条件が整わないので断念することにしました。
まず、飛行機を仮押さえしたはいいものの、搭乗人数が足りなすぎるのか日にちが金曜日から日曜日の午後便に変更になりました。
そして、到着が羽田空港から成田空港へ変更。
送迎を頼むにしても、かなり遠くなります。
そして、到着してからは２週間の自宅待機要請期間があります。
今のところ往路だけですが、復路のフライトも変更に可能性が多分にあります。
また、香港や日本の空港をウロウロすることや、機内にいることで、不特定の人々との接触することにもなります。
そのうえ、帰省予定の東京はまだまだ新規感染者数が香港に比べて収まっていません。
香港に帰ってきたら帰ってきたらで、日本よりも厳しい検疫で現状では２週間家の外に出ることができなくなります。
以上を考えると、不要不急な帰省はやはりそこまでするほどのものではないと思うに至りました。
日本に帰省しないとなると、その分休みをどんな風に過ごそうとそれはそれでまた考えがグルグルし出しますが、ひとまず年内は日本に帰る予定を見送る方向です。
こんにちは。
香港では、コロナウイルスの第三波もだいぶ落ち着いてきました。
以下の、日本領事館からのお知らせのように、２名であれば飲食などは夜10時まで可能になりました。
私は今のところまだ在宅ワークをしていますが、２週間に1回くらいは会社に行って仕事をしています。
在宅ワークであまりにも運動不足なので、ユーチューブの動画を見て家の中でできる運動などをしていますが、先日は首の筋を痛めました。。
スポーツジムなども条件付きで再開しているようです。
海外旅行とか、コンサートとか、今年に入ってからできなくて残念な気持ちがありますが、まずは健康第一ですね。
１ ９月２日、ソフィア・チャン衛生局長官は記者会見を開き、新型コロナウイルス感染症の感染状況が改善していることを受け、９月３日（木）で期限を迎える現行の防疫措置につき、９月４日（金）から以下のとおり措置の内容を一部緩和した上で、９月１０日（木）まで期限を延長すると発表しました。
○現行の防疫措置
（１）飲食店の営業時間等の規制：午後９時〜翌午前５時の店内飲食禁止。１卓２名まで
（２）特定施設の営業停止：バー、カラオケ、サウナ、ジムなど
（３）マスク着用義務：屋内外公共場所、交通機関
（４）集団制限：公共の場所で２人まで
○緩和の内容
ア 飲食店の営業時間等の規制
夜間の店内飲食を午後１０時までとする（午後１０時から翌午前４時５９分まで店内飲食禁止）。但し、１卓利用２名まで等の規制は継続する。
イ 特定施設の営業停止
ジム、遊技場（スケート場を除く）、マッサージ店の営業停止を条件付きで解除する。
ウ 閉鎖中の屋内外運動施設の一部を開放する。
こんにちは。
香港は先々週から夜６時以降の店内での飲食が禁止されており、みなさん夕食は家で食べているようです。
出前は可能なので、出前業者の水色とかマゼンタ色のシャツを来た人が出前を運んでいるのをよく見かけますし、私も時々利用しています。
7月29日からは急遽全日店内での飲食が禁止されましたが、二日後の7月31日に再び夜６時以降の禁止に戻りました。
朝食や昼食を禁止してしまうと、路上や公園で飲食をする人々に溢れ、かえって不衛生だとか、飲食業界からも批判が出たとニュースは報じています。
季節はすでに真夏。外のバーできりりと冷えたビールでも飲みたいところですが、６時以降はそれもかないません。
最近は気持ちの落ち込みと、湿度からくる体への負担で、なんとなくだるおもな日々です。
今週末は雨も降ったり止んだりで、台風警報もシグナル３（最大８）が出ていたようです。
夏休みシーズンなので、そろそろ１週間ぐらい休んでボーッとしたいと思う今日この頃です。
休んでも、どこにもいくあてもありませんが。。泣
