こんにちは。
ブルーライトの弊害をメディアで読んではいたのですが、ついつい何もしていませんでした。
今日は一念発起して調べてみたら、今すぐできることが結構ありました。
私はパソコンやスマホ、タブレットは全てアップル製品を使っているのですが、設定画面で明るさを調整したりナイトモードにすることができました。
フィルターをわざわざ購入したり、ブルーライトをカットする眼鏡を買わなくてもできることがあるのが嬉しかったです。
オフィスのパソコンを使う時にも、明るさを調整してみようと思います。
こんにちは。
ブルーライトの弊害をメディアで読んではいたのですが、ついつい何もしていませんでした。
今日は一念発起して調べてみたら、今すぐできることが結構ありました。
私はパソコンやスマホ、タブレットは全てアップル製品を使っているのですが、設定画面で明るさを調整したりナイトモードにすることができました。
フィルターをわざわざ購入したり、ブルーライトをカットする眼鏡を買わなくてもできることがあるのが嬉しかったです。
オフィスのパソコンを使う時にも、明るさを調整してみようと思います。
こんにちは。
香港は新型コロナウイルスの感染はほぼ落ち着いて来ており、街はリオープニングしています。
とはいえ、街を歩く人々はほぼ100%でマスクはしていますし、飲食店でも隣の席との間に透明なプラスチックのフィルターが設けられました。
体温チェックもお店に入る時に行われることが多いですし、消毒ジェルはタクシーの中を含めてあらゆるところで常備されています。
そんな中で、私は引き続き引きこもり気味でして、外に出かけることは隔週の在宅勤務とあとは週に1回くらいは友人と外食しています。
家の外を歩くときは常にマスクです。
お家時間が今も長い生活スタイルなので、急に思い立ってぬか漬けを始めました。
ぬか床はアマゾンジャパンでまずは日本の実家に送ってもらい、そこから転送してもらいました。
今は、冷蔵庫で簡単にぬか漬けができるようなぬか床セットが売っています。
とても簡単で、ただきゅうりなどの野菜をぬか床バッグに入れておくだけ。そして美味しいです。
漬け方が浅く感じるのは、まだ日が浅いからか、つける時間が短すぎるのかもしれません。
それでも新しいことに挑戦して、試行錯誤をしながら、前に進んでいる感覚を味わえることがとても嬉しいです。
こんにちは。
つい最近、知人が亡くなりました。
1昨年にコーチ、メンターをオンラインでお願いしていた方でした。
病気と闘いながらも、明るい笑顔を絶やさず、オンラインで登場する時もいつも素敵に身だしなみを整えておられて、お見かけするとこちらがたくさん元気をもらえるような方でした。
メンタリングのプログラムは昨年の半ばに終わっていて、それ以降はあまり関わることがなかったのですが、突然の悲しい知らせにしばらくショックを受けていました。
別のセラピストの方にマインドフルネスを中心としたオンラインのセッションを現在もお願いしているのですが、今回はグリーフケアを中心にお願いすることになりました。
グリーフケアのワークをしていると、自然と彼女の素敵な笑顔が脳裏に浮かんできて、そして彼女が今を私を支えてくれている、ポジティブなエネルギーをくれていることに気がつきました。
彼女が、与えられた人生を使ってたくさんの人に愛情を伝え、エネルギーを与え、元気をくれたことを感じました。
人は誰しもいつまで生きていられるのかわかりません。
この与えられた人生を使って、私は世の中に何ができるだろう、何をのこせるのだろう、とあらためて考えたいと思う週末でした。
こんにちは。
香港は、新規感染者がほぼゼロ(あっても海外からの入境者)という状況が続き、街の雰囲気もだいぶリラックスしてきました。
今のところ私は在宅勤務が続いていますが、段階的に普通の通勤に戻っていくのかもしれません。
今年の旧正月から、3ヶ月以上が経ちました。
今の時点で思うことを書き留めておきたいと思います。
① 一周まわって、会社に通勤することのメリットを感じるようになった。
② 在宅勤務でも、基本的な仕事はしっかり回っている。
③ 在宅勤務だと、それでも一つ一つの作業がいつもより時間がかかるので、結果的に通勤していた時より長い時間働いていることが多い。
④ 通勤しているとオフィスにいる人との何気ない雑談で、問題解決することがあるのだけど、在宅勤務にはそれがあまりない。
⑤ 同じ空間にいるからこそ伝わる相互理解のようなものもあって、コミュニケーションで間違えて受け取ったり、または発信することが在宅勤務にはある。
⑥ 通勤やオフィス内を会議のために歩き回るだけでも結構運動になっていたんだと、あらためて気づく。在宅勤務の現在は、家の中にいるだけだと気がつくと1000歩ぐらいしか歩いてなくて、驚愕する。
⑦ オンラインや電話会議でお客さんとミーティングが済むので、出張に割いていた時間も労力も削減できる。今後この傾向は続いてほしい。
もちろん、⑤で言ったように、オンラインだからこその伝わりにくい部分や、デメリットはあるけれども。
在宅勤務のメリットもたっぷり味わったし、通勤のいいところもあらためてわかるようになったので、今後はバランスよく通勤したり家から働いたりできることが理想です。
日本の皆さんは香港ほどリラックスできる状態ではないかもしれませんが、おうち時間があるからこそ、ぜひ今できることに時間を割いて有意義な時間を過ごしてください。