こんにちは。
最近は色々本当に人生の変わり目に来ているのだと感じています。
そんなわけで、今までの人生の棚卸しをして、これからの進みたい方向を炙り出してみようと思いました。
今日やってみようと思ったのは自分年表を作ることです。
自分の人生の中の出来事をわーっと書き出しました。
いろいろな思い出がたくさん、たくさん蘇ってきました。参考にしたブログ記事はこちらです。
https://happycareer.jp/kawamoto-kokono/6592/
こんにちは。
最近は色々本当に人生の変わり目に来ているのだと感じています。
そんなわけで、今までの人生の棚卸しをして、これからの進みたい方向を炙り出してみようと思いました。
今日やってみようと思ったのは自分年表を作ることです。
自分の人生の中の出来事をわーっと書き出しました。
いろいろな思い出がたくさん、たくさん蘇ってきました。参考にしたブログ記事はこちらです。
https://happycareer.jp/kawamoto-kokono/6592/
こんにちは。
年末年始にかけて、今年の目標設定をしました。
2021年は2020年に続いて、マンダラチャート方式で目標設定と、あと時系列(月別)スケジューリングをしました。
マンダラチャートとは何かというと、大谷翔平選手の話が有名かと思いますので、こちらにリンクを載せます。
https://u-note.me/note/47502826
このように8分割して、具体的な行動に落とし込んでいくチャートです。
これにできるだけ私は日々の行動を数値化するようにしました。
コンサルティング会社などでよく使うKPI (Key Performance Indicator)というやつです。
例えば、睡眠を8時間とる、一日10000歩を目標にする、など。
またスケジューリングとは、エクセルシートに1月から12月のやりたいこと、やるべきことを時系列に書いておくのです。
そうすると、この月は仕事が忙しくなりそうだからプライベートの予定を少し減らしておこうとか、8月には健康診断を受けようとか、具体的なアクションプランとスケジュール調整ができます。
最近は目標設定にはエクセルの表計算を活用しています。
まだまだコロナ禍の収束が見えず、不確定な要素が多い日々ですが、自分がどこに到達したいかを考えると日々の行動も見えてきます。
皆さんはどんな行動計画を立てましたか?
こんにちは。
最近、オンラインでビリーフリセットのカウンセリングをしていただける機会がありました。
カウンセラーの技術も高く、心の奥深いところまで洞察してくださり、私も心地の良い波長を感じながら自分のあえてみたくなかった自分について深掘りしてもらいました。
私が特に感情を揺さぶられたのが「弱音を吐いたらいけない」というビリーフ(信じていること、思い込み)でした。
詳しいプロセスは割愛しますが、久しぶりに感情の棚卸しをして整理整頓をしてもらったような感じです。
お片付けをするときのように、まずは自分が持っているものを一度全部出してみて検分してみる。
そして、必要のなさそうなものと必要なものを分ける。
必要のなさそうなものは、手放すかどうするか決める。
そんなお片付けの手順のようでしたが、とはいえ、機械的なとか論理的なものではなく、とても心を丁寧に扱ってもらいました。
この度の学びや気づきを大切にして、これからの生活や人生を今までよりも身軽に、楽に、楽しく過ごしていきたいです。
重たい今までの感情や思い込みを抱えすぎている方にお薦めのカウンセリングです。
こんにちは。
今日は、知人のコーチングお試しコースをオンラインで受けました。
と言っても、コーチング、カウンセリングがミックスされたようなコースで、今日はカウンセリングの要素の方が大きかったようです。
私にとってのインナーチャイルド、子供の頃からの思い込み、子供の時に傷ついた心をじっくりと掘り起こして、じんわりと癒していくようなセッションでした。
子供の時に、寂しい思いをしたこと、いい子でなければ愛されないという思い込み、それらを優しく包み込むような時間でした。
心の奥に押し込めていた感情を久しぶりにダダ漏れさせたことで終わった後はなんとなく気怠くて、清々しい気持ちになります。
定期的な心のデトックスが大切かも知れません。
そして、心が折れそうな時、疲れた時にはこんな言葉もおすすめです。
私は、折に触れて見返して、癒されています。
(引用;心が折れそうな時読んでほしい、疲れた心を癒してくれる25の言葉)
こんにちは。
つい最近、知人が亡くなりました。
1昨年にコーチ、メンターをオンラインでお願いしていた方でした。
病気と闘いながらも、明るい笑顔を絶やさず、オンラインで登場する時もいつも素敵に身だしなみを整えておられて、お見かけするとこちらがたくさん元気をもらえるような方でした。
メンタリングのプログラムは昨年の半ばに終わっていて、それ以降はあまり関わることがなかったのですが、突然の悲しい知らせにしばらくショックを受けていました。
別のセラピストの方にマインドフルネスを中心としたオンラインのセッションを現在もお願いしているのですが、今回はグリーフケアを中心にお願いすることになりました。
グリーフケアのワークをしていると、自然と彼女の素敵な笑顔が脳裏に浮かんできて、そして彼女が今を私を支えてくれている、ポジティブなエネルギーをくれていることに気がつきました。
彼女が、与えられた人生を使ってたくさんの人に愛情を伝え、エネルギーを与え、元気をくれたことを感じました。
人は誰しもいつまで生きていられるのかわかりません。
この与えられた人生を使って、私は世の中に何ができるだろう、何をのこせるのだろう、とあらためて考えたいと思う週末でした。