始めから読む方はこちらから→甲府ぃ岐阜と(1)
景色だけじゃなく、内装もイキなもの。当然近世に作られた後付的なモノだが、それっぽくて良し。
in信長がメインで扱われがちだが、一応斎藤道三の居城でもあるのだが…一生一緒にいてくれやい。
意外なところで役立ってます競輪の売上金。日本城郭協会?にも資金提供していたとは。
献血カーはしょっちゅう見るのだが。わからんもんですね。
帰りのロープウェーは前付けイン確保。緩やかなフリーフォールをしている感覚。
これがいわゆる「真綿で首を絞められる」状態というヤツか。じわじわ怖い。
アナウンスのお姉さんが色々案内してくれているが、それを遮る勢いの大声で喋る爺婆。
「ここで落ちたら怪我するねー」とか。強風で大きく揺れた時点で心の臓が止まりそうな心身で何を仰るか?
人間、年をとると人の話を聞かなくなるというのを、身をもって体験する。人生の先輩を反面教師にして。
~続く~
景色だけじゃなく、内装もイキなもの。当然近世に作られた後付的なモノだが、それっぽくて良し。
in信長がメインで扱われがちだが、一応斎藤道三の居城でもあるのだが…一生一緒にいてくれやい。
意外なところで役立ってます競輪の売上金。日本城郭協会?にも資金提供していたとは。
献血カーはしょっちゅう見るのだが。わからんもんですね。
帰りのロープウェーは前付けイン確保。緩やかなフリーフォールをしている感覚。
これがいわゆる「真綿で首を絞められる」状態というヤツか。じわじわ怖い。
アナウンスのお姉さんが色々案内してくれているが、それを遮る勢いの大声で喋る爺婆。
「ここで落ちたら怪我するねー」とか。強風で大きく揺れた時点で心の臓が止まりそうな心身で何を仰るか?
人間、年をとると人の話を聞かなくなるというのを、身をもって体験する。人生の先輩を反面教師にして。
~続く~