競艇ダービー準優

昨日に続いて今日もホリディ。朝起きてすぐ散髪。スキンヘッドレベルではないが、まぁ満足。
この後は買い物巡り。最近感情の起伏が激しい原因は日光を浴びていないせいかと思い、積極的にイゴき回る。
軽く汗を書いて帰宅。それから昨日作ったモツ煮込みを肴に剣菱と白岳しろを飲む。嗚呼素晴らしき休日。
ふと気付く。感情の起伏が激しいのは日光ではなく酒の飲み過ぎではないかと。これは今までなかった大発見。

という事で、酒を飲みつつ、観戦しつつ、ちょいちょい張ったりした常滑ダービー予選最終日。
クラシックやメモリアルには抵抗があったが、ダービーには一切抵抗は無し。むしろこれで良し。
それにしても常滑競艇は画面に名鉄が走り過ぎていく絵がちょいちょい映るので、昔のファミスタを思い出したり。
「かせんじき球場」だったかな？やたら狭くてホームラン打ったら電車が通過するヤツ。88年度版か？89年度版か？

熾烈を極めた準優ボーダーライン。得点率6.00の18位に6選手が並ぶとか、どんだけだよッ！
そしてその18位争いに順位差で敗れた選手の２人が福岡勢の暢孝＆平忠…暢孝には準優進出してほしかった。
準優進出、福岡勢は瓜生のみ。九州勢なら＋深川。頑張ってもらいたいが、今節はご当地選手が大ハッスル。
その筆頭が仲口。予選トップ通過にメディアもなんかageageで、遂にＳＧ獲るか？みたいな空気に。

しかし、その仲口が出走する明日の１２Ｒ、あえて仲口のヒモ付けで張ってみたい。
理論ではない、勘だ。なーんか嫌な予感がするのだ。ここ一番という場面でやらかす姿が…
兄弟揃って似たようなオーラを背負っているような…これが仲口一族の宿命か？
１２Ｒ、３単３－１－全　２単２４５６－１。８点買いなら外れてもイタクナーイ。