余録

新天地

冬至

2012年11月08日 07時05分32秒 | 俳句
妻が月数回の水曜は朝9:30にお茶の稽古で出掛ける。
昨日は夜勤を終えて9時25分頃妻より先に家を出た。
妻と私は同じ方向へ車を走らせる。
妻は私と一緒に車を走らせる事が嫌だと云う。
それが別々の行動になる。
水曜の9時半に出る妻の時間の日は一緒になって家を出る事が多い。
妻の作った二個分?の大きさのある大きなおにぎり一個とバナナ一本持参した。
スポーツクラブでは午後の運動前に食べる。
二階席のプールを見下ろすガラス越しの椅子がある。
昨日はたった一人ペットボトルに入った持参の麦茶を添えた。
昼近くになってスポーツクラブへ来た際もいつもこんな形で昼食を食べる事が多い。
バランスボールほとんど女性で男二人だった。
ステップ・・エアロ50分・・自転車や歩いたりマシン・・最後の風呂は15分で済ませ忙しかった。
スポーツクラブを出る頃やもう薄暗くなっていた。
一日の運動終えて家の帰ると早々シアトル行きの準備?をした。
子供のプレゼントのビデオカメラ・・デジカメの準備だった。
家の様子を撮影しお土産にと考えた。
今のビデオカメラは撮影すると即壁に放映できる。
子供には無理強いした。
奏功して準備を終えて夕食は残りのカレーに味をアレンジし食べ終えた。

 石蕗は冬の証しや冬至かな
つわぶきの葉の手入れは大変です。ほったらかしにすると葉が次から次に出て大きな葉となって邪魔になる。このつわぶき暗くなってしまった夕方新しいデジカメで撮った。

     

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