今朝4時から隣の部屋から明かりが差し込み目が覚めた。
隣は若い男性が二人で通し打ちで来ているようだ。
二人の男性に話を聞いてみると山越えの34km先の田の浜に宿を決めたとの事。
朝食欠で暗いうちに出掛けて行った。
かなり強行軍だ。
大きなバッグを背負い5時半に出てゆく二人を見送った。
私は6時半朝食を広間で頂いた。
7時には民宿金子やの道路向かい側のお店で
おにぎり、サンドイッチを買って出発 . . . 本文を読む
桜の便りも北へ進み始めた。
そろそろ満開も過ぎて色濃い緑の
少しの葉が目に止まる。
いつもの駐車場はもう車で一杯で
何処に駐車しようか迷い探して何とか駐車できた。
今時刻が午後三時半花見客は
そろそろ帰る時間だろう事を想定してきたのだが
違って広い広い駐車場が車で溢れていた。
公園の中では子供達のサッカーが賑やかに行われていた。
桜の花の下ではもう宴も終わり掛けているような
ふらふらして . . . 本文を読む
昨日は大変な靴擦れで辛かった。
民宿に着くまでがこれほど遠かったと感じた事は無い。
歩く事がこれほど辛いものか考えさせられた。
平坦な舗装道路は足に堪えて来る。
靴のサイズが合わなかったこともあるだろう。
サイズの他に靴の仕様、製品にも考えさせられた。
いろいろな思いがあったが
正面に今晩の宿「金子や」が見えた時ほど・・やっと到着・・で
安堵した気持ちは嬉しかった
民宿金子やは広い駐車場に . . . 本文を読む