芽が出てきた冬野菜が種まきして6日目です。
これからの季節は春頃に比べると雑草が生えてこないから
手入れが少なくて済む。
春の頃は梅雨の雨降りで草むしりが追いつかず
いつも音を上げる。
その結果草ぼうぼうで野菜の姿を見つけるのに苦労する。
自然に任せて作っている。
全くの無農薬・・野菜の葉物はこれからの季節に限ります。
冬になってくると害虫がいなくなる。
冬菜
春菊
ほうれん . . . 本文を読む
私、家族が愛知万博へ行った6月10日はまだ涼しさ残る頃・・。
思えば5月になったばかりの時だった。
私の住んでいる近くの駅前にあるスーパーと同居する4階建て東武ストアある。
東武ストア内の旅行代理店へ足を運んだ。
お店の店長らしい男性に名古屋のホテル、
又その近くの宿の予約を申し込みの手配をお願いをする。
旅行代理店の年配の男性は私の話を最後まで聞かないうちに宿は満員で予約できない・・
そっけ . . . 本文を読む
久し振りの祝日でのんびりとしたかったが小さな坪庭で鍬を振った
毎年の私の唯一の作業になっている。
これから冬の野菜・・種まき。
先週撒いた石灰で白くなっている坪庭。
連作での耕しが続き豊作は毎年望めない。
ただ少しばかりの収穫で自分の気持ちを満たしている。
冬菜・・春菊・・ほうれんそうの3点の種だ。
野菜の土壌が酸性に弱いから石灰でよくかき混ぜた。
種まきが終わって早ければ1~2週間で結果が出て . . . 本文を読む
もう久しく前から左腕痛が続いた。
原因がハッキリせずやっかいだ。
今はジムでリハビリ中だ。
自分ではPCかなァ~と思い続けているが医者はハッキリした病名の結論が無い。
まだまだ当分は痛みが無くならないような気がする・・。
そんなこの頃の毎日が続く。
弘法大師が休む場所、お堂の長戸庵での休みもおぼつかないまま通り過ぎた。
木々の茂った、一人がやっと歩ける山道が上ったり、下ったりが続き
次の目標、 . . . 本文を読む
今朝、新聞を見て記事に目が行った・・。
記事のタイトルが・・100万円のバス旅行・・だった。
小生は旅行会社の経験があったから感心があった。
カーラジオから朝夕番組で耳にし、旅行の企画についても話されていた。
日本一周のバス旅で北海道・沖縄までぐるり周るようだ。
中高年を対象として・・カーラジオから放送された。
26日間を考えたら参加者は自由人かなァ~。
私としては26日間休暇が取れたとし . . . 本文を読む
税金いくら使ったか?今回の郵政民営化選挙は!!
投票者一人につき1、068円の税金がかかった
郵政民営化選挙費用は・・・74、500、000、000円・・・で
即日開票のために公務員の超過手当もその殆どが税金で賄われている
仮に745億円あったら他に国民の為になるように税金を
使って欲しい気がするがこう思うのは私だけだろうか・・・
今日は昨日までと違い初秋の言葉がぴったり合う一日でした。
今日 . . . 本文を読む
雨が降ってきた、
洗濯物が気になって、サウナからの汗も拭かず急いで着替え
車を飛ばして家の洗濯物を取り込んだ・・
朝一番で妻と二人、車で投票した。
選挙のある度にいつもの行動・・投票後備え付けの血圧計に座って
検査する・・変化している様子は全く無く・・・注意信号が続く
投票後妻は仕事、私はジムへ行く。
ジムでは朝一番のスタジオで昨日の運動不足解消?・・身体を動かすが
イントラが振りを直ぐ変えて . . . 本文を読む
私達が行った愛・地球博がもう3ヶ月も前の事を
さかのぼって今ここへ書くことは可笑しいかなァ~・・・・。
呆れられているかもしれない・・。
それはさておいて・・
夕方最終のガス展に入った。
長い行列から期待を込めて並ぶ事・・90分かかって中に入ると
関心が無い説明がくどくど長くあった。
期待するほどのショウが見られず。
名古屋駅前のホテルにチェックインの前に夕食を駅の食堂街で食べた。
ホテル到着 . . . 本文を読む
第12番焼山寺までの山道で最初の休憩が吉野川市の全景が晴れ渡った山肌から一望に
見渡す事が出来、暫し休みで癒されたが・・・
何時までも休んで入られない。
まだ、第12番焼山寺まで12km以上の山道が残っている。
午後から雨の予報の心配の種も重なり、
雨が頭から離れず、まだ歩き始めて40分・・気持ちは先へ先へと急いでいた。
やっと人一人通れる山道の一人旅が道しるべを頼りに歩き続けた。
先へ先へと . . . 本文を読む
夕暮れの虫の声が一際大きく聞えるが・・
まだ残っている暑さの中ではむさ苦しくなってくる。
朝夕は大分涼しくなってゆっくり寝れるようになってきた。
起床5時前後目が覚めるともう寝ていられない・・。
早々玄関に無造作に投げられた新聞を取りに行く。
時々ポストの新聞が無くなる時があった。
時間を費やしてゆっくり新聞に目を走らせ、
又ちょっとの間ソファに横になる。
こんな生活が何年も続いている。 . . . 本文を読む