余録

新天地

剪定

2011年06月14日 06時09分11秒 | 俳句
昨夜から気になっていた玄関前の植木の剪定をした。
葉が密集して蜘蛛の巣がはびこっていた。
風の通らない密集が虫の絶好の住処となってしまう。
見た目も悪い。
密集は秋になると鉢の巣になることもある。

今朝、目が覚めた4時半今日もまた涼しい。
雨の無い梅雨は空気の汚れが無く・・・>?
埃が無くて気分も晴れてくる。
早々着替えを済ませた。
ウッドデッキの下から脚立を取り出して車に傷をつけないよう
移動させた。
今日の剪定は妻からの注文もあった。
横に伸ばして欲しいようだ。
この木は上に伸びる。
制定するに従いさっぱり刈り込んでしまった。
まだまだ梅雨と共に伸びて行くがしばらくはこのまま放置する。
制定作業は木によると思われるが今の時期が良いらしい。
古い枝を切って新しい枝を伸ばして行く。
余分な葉を摘み取っていく。
小学校の校庭からボール投げの音、打つ音が聞こえる。



   緑濃い葉を取る姿や観賞木


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