余録

新天地

飲料水

2011年04月10日 17時09分27秒 | 俳句
今日は暖かな一日で終わる。
今夜勤疲れなのか眠くてしょうがない。
まぶたが仲良くなって目を閉じてしまう。
大きな欠伸が出てくる。
もう一時間半前に息子夫婦が帰って行った。
近じか合おうと思っていたら息子のほうから出向いた。
久しぶりのお昼を共にした。
簡単に済ますことが出来る焼肉でいつも同じ。
年に数回来る。
仕事も忙しいらしい。
土曜や日曜日も出勤するようだ。
代わりの休みも思うように行かない・・・?
今が頑張り時だ。
・・・と思っている。
どんなに大変だったとしても自分の生活は自分が守る。
誰でも一時はある。
辛い時美味しい料理を食べて忘れる。


霧島水が届いた。
水道水を飲んでいないと妻が知人に話したようだ。
新聞TVから水の話が遠ざかった。
安全になったのだろう。
今日道の駅に行った。
時間が10時を過ぎいた。
駐車場も満杯。

店内に入るとレジには沢山の人が並んで待っていた。
地元の野菜を買い求める客は近くから来るのだろう。
地元産だけでなく近県から遠くは青森産まである。
買い物籠一杯に野菜が入っていた。
殆どが早朝採ったばかりの野菜。
我が家は平日のレジが空いている時間にいつも行く。
今日は息子が来るというので寄ってみた。
少ししか買わなかったが買い物時間含めてレジを越すのに30分掛った。


  風評を案じて暮らしの助けなり

   
   




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