余録

新天地

今の時間

2012年01月25日 10時41分17秒 | 俳句
妻はもう出掛けた。
一人に時間になった。
今日のニュ―スは雪の影響を賑わしていた。
特にTVから滑らない靴を買い求める光景が映し出された。
良く見ると便利な靴があるの驚いた。
小生の住む地域は雪が降ったのか分からない。
昨夜は降った様子がうかがえない。
移動の手段は車が毎日の生活に頼っている。
靴の心配よりもアイスバーンを心配する。
雪の情報が流れる度に今夜は早く職場に行こう・・・。
夕方出勤はいつも心配の種になっている。
昨夜の夜勤出勤は道路の心配はなさそうでいつもの5時半前に出掛けた。
今朝も雪の予報があったが雪を見る事が無い。
今朝の車の窓ガラスは凍っていた。
陽が上がる方向の前向きに止めていたが冷え込みが厳しいから氷が解けない。

少しずつ日が長くなってきたようだ。
夕方5時半前後も以前よりは明るい様子があった。
早く明るくなってくれれば良い・・といつも思うようになっている。
夕方の出勤時の雨降りの運転は怖い物がある。
道幅が狭く前方からのライトが目に入ると一瞬何処を見ようか・・・。
車のタイヤが道路端はもう田んぼに落ちやしないか・・・。
左端の白線だけを頼りの運転をしている。
数日前にかなりの雨が降った時がそうだった。
大型トラックが日々走行している。
つい先日大型トラックとワンボックスカーが交差点での事故があったばかりだった。
一人の時間は何時も書で費やしている。



    日溜りを見て静かに書に向かう

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